生活

  1. 「クリティカルシンキング」が不可欠な理由

    福岡の八女にある、地域密着型天文台「星の文化館天文台」。プラネタリウムは当たり前。なんと宿泊もできちゃう!「星と泊まれる天文台」というキャッチコピーもなかなか粋ではないですか。ツーリングで行ってみたい…

  2. 「虫の知らせ」に見る、危うい直観の世界 〜誰にでもある「認知バイアス」

    「虫の知らせ」という言葉をご存じでしょうか。「夢の中におばあちゃんが現れた。その翌朝、親戚か…

  3. 「科学は万能ではない」その思考こそ神への冒涜かもしれない

    科学で分からないことは、たくさんあります。そしてそのことを一番わかっているのは、当の科学者か…

  4. 【温泉旅行】湯守って何する人?歴史や待遇など素朴な疑問を調べてみました!

    駅で見かけた、こんなポスター。「湯守のいる湯宿へ。」そこには湯守(ゆもり/ゆのもり/…

  5. 【まだ間に合う!京都のおすすめ紅葉】嵐山・嵯峨野エリア ~祇王寺・天龍寺・宝厳院の庭園

    社寺や名所にある庭園を中心に、京都を旅するのも楽しいものです。京都には各時代に作られた数多く…

  6. 心を癒す古道・街道「木曽路」を歩く ~江戸の雰囲気を伝える宿場5選

  7. 父の子を14歳から毎年出産させられ「4児の母」になったアシュリー

  8. 「わたし文系だから‥」の落とし穴 ~競争原理の弊害とは

  9. 【ディズニーランド攻略】40代おっさんが独断と偏見で選ぶおすすめアトラクション5選

  10. 体外離脱の体験談、信じてよい? 「歌手Tさんの幽体離脱体験」

  11. シューベルトの『魔王』 とは一体何者だったのか? その意外な正体とは

おすすめ記事

【4500年前に頭蓋骨手術が行われていた】 2度の手術で生き延びた女性

2023年、スペインで発見された一人の女性の頭蓋骨から、複数回の頭蓋骨手術(以降、開頭手術)…

【最古の恐竜は何か?】エオラプトル ~夜明けを告げるヤバイやつ

上野で待ってる「夜明けの泥棒」恐竜の情報は絶えずアップデートされるもので、「最古の恐竜は…

【どうする家康】「本能寺の変」の当日、家康はどこにいたのか?

次のハイライトは「本能寺の変」先日放送された「どうする家康」では、築山殿と信康の壮絶な最期が描か…

amazonのKindleストア初出版無事できました(*´ω`*)

先日まで単行本化されてない過去作品をまとめて初Kindle出版にチャレンジ中だったのだが詳し…

ゲリラ豪雨はなぜ近年増えたのか?

「空梅雨(からつゆ)」とともに、すっかり定着してしまった「ゲリラ豪雨」というワード。ちょっと…

1800年生まれるのが早かった 諸葛恪の天才エピソード

生まれるのが早すぎた天才諸葛瑾、諸葛亮の諸葛兄弟に親類の諸葛誕を含めた諸葛一族は、魏、蜀…

「天然痘」予防の普及に迷信と戦った医師・緒方洪庵

漫画にも登場緒方洪庵(おがたこうあん)は幕末の時代にあって大阪の地に「適塾」を開き、医術・蘭…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP