調べてみたその他

  1. 「虫の知らせ」に見る、危うい直観の世界 〜誰にでもある「認知バイアス」

    「虫の知らせ」という言葉をご存じでしょうか。「夢の中におばあちゃんが現れた。その翌朝、親戚から親戚から電話があり、昨夜おばあちゃんが亡くなったと知らされた。」「ああやっぱり、夢であいさつに来てくれたんだなぁ。」といっ…

  2. 【古代から語り継がれる火の鳥伝説】フェニックス、波山、ヒザマの伝承

    「火の鳥」といえば、故・手塚治虫氏の名作漫画や、作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキー氏によるバ…

  3. 『ブラジルの知られざる妖怪たち』ラテンの国の神話と伝説 ~ケンタウロスから風の魔人まで

    ブラジルといえば、ラテンのリズムで血湧き肉躍る、情熱的な国という印象が強いだろう。か…

  4. 『日本書紀』は何故作られたのか? 「古事記」との違いと共通点

    日本最古の歴史書とされる『古事記』が完成してからわずか8年後に誕生した、もう一つの歴史書『日…

  5. 【土星の六角形の謎】研究者のシミュレーションが示した新たな答えとは

    土星は、太陽系の中で最も特徴的な天体の一つで、その美しいリングがよく知られている。しかし、その外見だ…

  6. 神話や伝説に登場する「サメの怪物」たち 〜磯撫で、影鰐、ナナウエ

  7. 【天皇の命で海底100m潜って絶命】裸で引き上げられた悲劇の海女「男狭磯」の伝説

  8. 【ヤマタノオロチ伝説】8つの頭を持つ恐ろしい大蛇とスサノオの壮絶な戦い

  9. 【生命が存在する?未来の移住候補地?】巨大地球型惑星・スーパーアースを解説

  10. 【神話に潜む美の恐怖】 世界の『宝石』にまつわる怪物たちの伝承

  11. 【北極圏の怪物たち】イヌイット伝承に登場する異形の存在

おすすめ記事

最期まで呑気な藤原惟規(高杉真宙)僧侶も呆れた彼のコメント【光る君へ】

時は寛弘8年(1011年)、藤原惟規(のぶのり)は、越後守となった父・藤原為時に従い、越後国へやって…

テンプル騎士団とはどんな組織だったのか? 「十字軍との違い、銀行の役割」

テンプル騎士団は、昨今陰謀論を唱える人たちによって謎の秘密結社としてのイメージが強くなっている。…

近代文学オススメ作品 「年間読書数100冊越えの筆者が選ぶ!」

皆さん、こんにちは。この記事では、年間読書数100冊超えのライター、アオノハナが、読…

「蘇我入鹿の眠る場所はここか?」奈良の菖蒲池古墳に行ってみた

仕事を含め、プライベートでも奈良を訪れることが多い筆者が、奈良の昔と今を歴史を軸に紹介する紀行シリー…

世界の戦闘民族ヴァイキングについて調べてみた 「曜日やクリスマスツリーの起源だった」

世界には多くの民族が存在する。その中でも特に戦争や戦いの中に民族のアイデンティティを持っている民族が…

「言葉で世界が出来ている?」ウィトゲンシュタインの哲学をわかりやすく解説

ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタインは、オーストリア・ウィーン出身の哲学者・言語学者で、日本でも人気…

中国企業がロシア国内で軍事製品の製造に関与か? 〜ウクライナが名指しで非難

2025年4月、ウクライナ外務省が中国企業のロシア軍事産業への関与を非難し、中国に対してロシア支援の…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP