調べてみた安土桃山時代

  1. 【織田信長にまつわる女性たち】 謎多き正室・濃姫(帰蝶)の真実とは

    織田信長には多くの夫人がいたとされます。知られているだけでも、正室の帰蝶(濃姫)をはじめ、生駒吉乃・坂氏・於鍋の方・養観院など、10人以上の存在が確認できます。ただ、歴史上有名である信長に比べると、夫人たちの史実は余りにも知…

  2. 織田軍を苦しめた伊賀忍者の頭領・百地丹波(百地三太夫) 「信長の暗殺に2度失敗」

    百地丹波とは百地丹波(ももちたんば)とは、戦国時代の伊賀国を仕切る土豪であったが、裏では…

  3. 松永久秀は本当に『戦国の三梟雄』だったのか? ~意外と悪者ではなかった説

    松永久秀は『戦国の三梟雄』の一人として知られている。梟雄(きょうゆう)とは、残忍で勇猛な…

  4. 信長の父・織田信秀はどういう人物だったのか? 「政治、謀略に長けていた」

    織田信長は圧倒的な知名度があり、おそらく歴史に全く興味がない人でも知っているだろう。…

  5. 戦国の覇王・織田信長の素顔 「身長166~169cm、早起きで綺麗好き、相撲好き」

    織田信長の普段について強烈なカリスマ性で「戦国の覇王」と呼ばれ、様々なアイデアで数々の戦で勝利を…

  6. 豊臣秀吉の異常な人間観察力とは 「五大老の刀を全て言い当てる」

  7. 秀吉⇒秀次と受け継がれた「関白」は結局どうなった? 【秀吉が夢見た武家と公家の棟梁】

  8. 織田信雄はそんなにひどい武将だったのか? 「バカ殿扱いの信長の次男」

  9. 秀吉が担ぎ上げた「三法師」こと、織田秀信はどうなったのか?

  10. 織田信長はどれだけ裏切られたのか? 「信長を裏切った武将たち」

  11. 豊臣秀次はなぜ切腹することになったのか? 「妻子や侍女たちも斬首、豊臣家弱体のきっかけ」

おすすめ記事

ギガス写本「悪魔に魂を売って書かれた聖書」について調べてみた

ギガス写本とは、13世紀にヨーロッパのボヘミア(現在のチェコ共和国)で作られたとされる、現存する世界…

「SmartNews Awards 2020」草の実堂がベストパートナー賞を受賞

いつもご愛読いただきましてありがとうございます。このたび、「SmartNews Aw…

強いだけじゃないんです!戦国時代「甲斐の虎」と恐れられた武田信玄の偉業「信玄堤」

戦国時代「甲斐の虎」と恐れられ、天下に名を馳せた武田信玄(たけだ しんげん)。その偉大さにつ…

上杉謙信 義のために戦う「川中島〜手取川の戦い」

長尾景虎(後の上杉謙信)は1530年、越後国守護代の長尾為景の四男として生まれた。長尾景虎に…

【北山文化と東山文化】 室町時代の将軍・足利義満と義政が生んだ文化の魅力

室町時代(1336年~1573年)は、足利将軍家によって統治された時代で、その中で育まれた文…

【リアル人間失格】盗用、自殺未遂、ヤク中~ 弱さを隠さぬ太宰治の生きざま

太宰治といえば「走れメロス」や「人間失格」といった作品を執筆した文豪として有名です。流行作家…

『古代中国前漢』 2200年前の女性貴族ミイラ 「生前に近い状態で発掘」

古代中国の女性ミイラミイラとは、一般的には腐敗を避けるために内臓などが取り除かれた乾燥した遺体で…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP