調べてみた光る君へ

  1. 「光る君へ」で注目の平安時代。 律令法・律令制と身分階級について解説

    大河ドラマ「光る君へ」で注目されている平安時代。大化の改新以降、中央に権力を集中させた国家形成が行われました。この中央集権体制は平安時代の半ばまで続くことになります。今回はその新国家のもととなっている律令法・律令制と身分階級…

  2. 【光る君へ】 紫式部が生きた平安時代はどんな時代だったのか? 「女性の地位が低下」

    紫式部とは紫式部は生没年不詳、本名不詳の平安時代の作家であり、百人一首の57番にも選ばれ…

  3. 【光る君へ】 なぜ藤原氏の紫式部が『藤原氏物語』ではなく『源氏物語』を書いたのか?

    『源氏物語』誕生の謎平安時代初期、藤原氏はライバルの源氏との政治闘争に勝利します。その勝利の要因…

  4. 【光る君へ】 藤原氏の血を引く紫式部は、なぜ源氏を称える『源氏物語』を書いたのか?

    2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」がスタートしました。主人公は『源氏物語』の作者として…

  5. 【光る君へ】 紫式部と藤原道長の関係は? 道長の妾という説も

    NHK大河ドラマ「光る君へ」皆さんも楽しみにしていることでしょう。平安時代の女流作家として後…

  6. 【光る君へ】 紫式部の生きた時代の元号がわかりにくい? 西暦との対照表をご用意しました!【大河ドラマ鑑賞のお供に】

  7. 【世界最古の女流小説家】紫式部はどのような人物だったのか?「藤原道長の愛人説」

  8. 清少納言と紫式部は、仲が悪かったというのは本当なのか?

おすすめ記事

『天才か狂人か?』曹操も手を焼いた三国志最凶の暴言王とは

三国志屈指の個性派三国志には数多くの「個性派」が登場する。「個性派」という言葉の定義は難…

夜空を焦がす奇祭!京都洛北・花背で体感する「松上げ」の炎と祈り

京都洛北花背で行われる火の祭り平安京の北方を守護する鞍馬寺から、さらに街道を北へ進むと、花背峠を…

海外で人気のあるG1レース 「イギリス、オーストラリア、アラブ、香港、アメリカ」

海外で人気のあるG1レースやっと外出の規制が緩まり徐々にスポーツイベントも復活し、もうそ…

【伊達家の謎】美しく聡明だった五郎八姫が再婚しなかった衝撃の理由とは?

日本の歴史に名を残す人物には難読な名前を持つ者が多数いるが、「五郎八姫」もその中の1人と言っ…

中国が目論む、海洋軍事戦略「第三列島線」とは?

中国は21世紀に入り、海洋軍事戦略を急速に強化している。経済成長と資源需要の増大に伴い、海洋…

徳川家の終焉を見届けた皇女・和宮 〜家茂の死、江戸無血開城、その静かな最後[後編]

混乱の幕末に希望の光と灯した、徳川家茂と皇女和宮の美しくも儚い愛のストーリー。家茂と和宮の人…

群馬県で35名の新型コロナ陽性反応【過去最多】山本一太知事が21時から臨時記者会見

11日、山本一太群馬県知事が自身のTwitterで、県衛生環境研究所にて107件のPCR検査…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP