調べてみた日本史

  1. 日本人と「あの食べ物」の出会いとは? 【カレー、アイスクリーム、タピオカ】

    現代社会、特に日本を含めた先進国は、「飽食の時代」と言われて久しい。コンビニエンスストアやスーパーマーケットだけではなく、飲食店・通信販売でも、世界各国の様々な食材・料理を口にすることができる。しかし、当然のことながら現代の日本で食…

  2. 柴司の忠烈エピソード 「新選組も悼んだその死…主君を救うため自ら切腹した会津藩士」

    切腹と言えば、武士として名誉ある(≒体面が保たれる)死とはされたものの、死ぬことには変わりなく、また…

  3. 佐々木道誉 「室町幕府の最高実力者となったバサラ大名」※当代一の文化人

    時代の変わり目には決まって強烈な個性を持った人物が現れる。バサラ大名・佐々木道誉(ささきどう…

  4. 伊也姫とは 「よくも夫を!戦国時代、兄を殺そうとした仇討ちエピソードを紹介」

    自由恋愛による結婚が市民権を得るようになったのは、日本の歴史から見ればつい最近、ここ数十年のことで、…

  5. 武士道?何それ美味しいの?『平家物語』の仁義なき手柄争いエピソードを紹介!

    古来「武士は食わねど高楊枝」などと言う如く、武士たる者はちょっとくらい貧乏をしても品格を失わず、平気…

  6. 日本にも「異族」がいた?「まつろわぬ民」はどのような人々だったのか

  7. 天才仏師・運慶と源頼朝 「東大寺再建に挑んだ二人」

  8. もうひとつの戊辰戦争の悲劇「二本松少年隊」※最年少12才で戦争参加

  9. 『日本騎兵の父』 秋山好古とはどのような人物だったのか

  10. 上杉景虎の悲劇 「本当に美男子だったの?戦国時代のイケメン武将」

  11. 島津義弘の晩年エピソード 「ぼんやり防止はコレが一番?鬼島津と恐れられた戦国武将」

おすすめ記事

豊臣秀次はなぜ切腹することになったのか?「妻子や侍女たちも斬首、豊臣家弱体のきっかけ」

今回は秀吉の晩年の愚行の一つと言われている豊臣秀次切腹事件について迫る。豊臣秀次が切…

学習塾の歴史について調べてみた

学習塾の起源は平安時代飛鳥時代以降、日本は律令国家を目指し人材育成のための学校組織が作ら…

豊臣秀吉の右手には指が6本あった? ~ルイス・フロイスの記述

天下取りへ動き出した秀吉現在NNKで放送中の「どうする家康」にてムロツヨシが演じる羽柴秀…

なぜ歴史を勉強するのか? 【意味や理由、有効性】

はじめに私には年の離れた妹がいて、よく学校の勉強を教えていたのですが、理系のせいか歴史がとに…

【関税15%】赤澤大臣の「トランプ詣で」が決着 ~浮き彫りになった日本の弱点とは?

日米関税交渉が一つの区切りを迎えた。赤澤亮正経済再生担当大臣がトランプ大統領との度重なる協議…

吉野家・松屋・すき家 「三大チェーンの牛丼を食べ比べてみた」

私がサラリーマンだったときには、ランチを牛丼で済ませることが多かった。今でも急にあの味が恋し…

ラプラスの悪魔について調べてみた

※ラプラスピエール=シモン・ラプラス(Pierre-Simon Laplace, 174…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP