調べてみた日本史

  1. 上杉景虎の悲劇 「本当に美男子だったの?戦国時代のイケメン武将」

    報道によると、新潟県妙高市でスマホアプリ「なぞ解き戦国武将シリーズ 上杉景虎 妙高編」をインストールして楽しむ謎解きツアー(マイクロツーリズムイベント)「悲劇の美青年 上杉景虎をめぐる五つの謎に挑め!」が実施中とのことです。※参考:…

  2. 島津義弘の晩年エピソード 「ぼんやり防止はコレが一番?鬼島津と恐れられた戦国武将」

    泣く子も黙る鬼島津……そう異名をとったのは、薩摩国(現:鹿児島県西部)の戦国武将・島津義弘(しまづ …

  3. 毛利秀元 「徳川家康も震え上がった?天下分け目の関ヶ原合戦で見せた執念」

    時は戦国末期の慶長5年(1600年)、天下分け目の関ヶ原合戦において西軍の総大将となりながら、一戦も…

  4. 江戸時代の庶民はどうやって暇つぶしをしていた? 「泰平の時代」

    余暇の過ごし方には文化がある。現代では娯楽は数多くあるが、音楽を聞いたり漫画を読んだり、とい…

  5. 河上彦斎 「文句があるなら黙って殺せ!」幕末の「四大人斬り」

    「文句があるなら、陰で愚痴ってないで当人に直接言えばいいのに……」世の中、そう思うことは少な…

  6. 「真忠組」の理想と現実 「カネなし!コネなし!未経験から始めた尊皇攘夷」

  7. 日本地図を作った男・伊能忠敬 「緯度の誤差は千分の一」

  8. 二条城会見について解説「家康が驚異に感じた豊臣秀頼の才」

  9. 角田秀松のエピソード 「大義のため私怨を乗り越え、明治日本に力を尽くした会津藩士」

  10. 鮭延秀綱の武勇 〜武田信玄・上杉謙信を超えると絶賛された「乞食大名」

  11. 戦国武将たちの異名やあだ名を一挙に紹介 【虎、龍、鬼、神、仏、無双、他】

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