調べてみた日本史

  1. 戦国時代の行動が過激すぎるDQN四天王 ~「カッとなるとすぐ殺す」

    戦国の世には三傑、五奉行、七本槍など様々な名数が登場するが、その中でも多いのが『四天王』だ。戦国時代の四天王を軽く紹介するだけでも、織田四天王・徳川四天王・武田四天王など多く存在する。近年、ネット上など巷で話題になってい…

  2. 【戦前のカフェー】喫茶店ではなく風俗店だった「時代を象徴する源氏名」

    大正後期から昭和初期にかけて、一つの文化を形成したカフェー。当初、文化人が集うサロン的な役割…

  3. 関ヶ原の戦い!本当の裏切り者は誰だったのか? 【毛利輝元、吉川広家 編】

    日本を東西に分けた天下分け目の関ヶ原の戦い。序盤は兵数、布陣共に西軍が有利であったが、徳川家…

  4. 関ヶ原の戦い!本当の裏切り者は誰だったのか? 【小早川秀秋、島津義弘 編】

    関ヶ原の戦いおよそ100年も続いた戦国時代に終止符を打ったのは、慶長5年(1600年)9…

  5. 織田信長の悪行とも言われる『伊勢長島焼き討ち』は、なぜ起きたのか?

    【織田信長=苛烈で怖い人】というイメージを抱く人は多い。その理由は『比叡山焼き討ち』や『…

  6. 美女と踊れて大盛況した戦前の「ダンスホール」とは? 〜借金で縛られていた女性ダンサーたち

  7. 武田信玄(晴信)の初陣に敗れた豪傑・平賀源心(玄信)。その子孫はどうなった?

  8. 上杉謙信は27歳の頃、出家と隠居を宣言し出奔していた 【全てが嫌になった?】

  9. 千利休は実は切腹してなかった? 「京都から逃げて九州で生存していた説」

  10. 晒し首にされた絶世の美女・原田キヌ 「イケメン役者と一緒になるため主人を毒殺」

  11. 【悲劇の姫 十一皇女】 高市皇子の挽歌から、その実像に迫る 「万葉集から読み解く古代史」

おすすめ記事

最愛の女性を自分の手で…煩悩に迷える若き武士・遠藤盛遠が犯した過ちとは

昔から「恋は盲目」とはよく言ったもので、誰かを好きになってしまうと周りが見えなくなり、暴走してしまっ…

ルイ16世について調べてみた

ルイ16世は、ブルボン朝第5代のフランス国王である。この名前を聞いて、どんなイメージが思い浮かぶ…

エリザベス1世はなぜ「ヴァージン・クイーン」と呼ばれたのか? 【生涯未婚のイングランド女王】

エリザベス1世 (1533~1603)は、イングランド王国の女王として君臨した偉大な女王であ…

JAXAの月探査機「SLIM」がマイナス170度の夜で休眠中 「再起動なるか?」

JAXAの月探査機「SLIM」は、1/31の運用を最後に、マイナス170℃の極寒の夜…

そろばん教室の開祖・毛利重能【昔は割り算九九があった】

「和算」、あまり聞き慣れない言葉ですね。これは江戸時代に日本独自に発達させた「数学」を指します。…

知られざる明治維新の「影の立役者」 老中・阿部正弘の慧眼とは

「幕末といえば坂本龍馬!」歴史好きの方なら、そう考える人も多いのではないでしょうか。…

関ヶ原合戦でも大活躍!信長・秀吉・家康に仕えた兼松正吉の武勇伝【どうする家康】

「関ヶ原合戦図屏風」を見ていると、色んな武将たちが活躍していて面白いですね。そんな中、家康の…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP