調べてみた歴史

  1. 夏目漱石の生涯をわかりやすく解説 「神経質で短気だった」

    『吾輩は猫である』、『こころ』、『夢十夜』…読書好きでない方でも、一度は聞いたことのあるタイトルだと思います。日本で有数の文豪であり、かつて千円札の顔となったこともある夏目漱石。さぞかし成功した人生を歩んでいたのだろう…とお…

  2. 1800年生まれるのが早かった 諸葛恪の天才エピソード

    生まれるのが早すぎた天才諸葛瑾、諸葛亮の諸葛兄弟に親類の諸葛誕を含めた諸葛一族は、魏、蜀…

  3. 「織田信長 VS 伊賀忍者」 天正伊賀の乱について解説

    暗躍した忍者たち群雄割拠の戦国時代、歴戦の戦国武将たちの影には不思議な呼び名を持つ者たちがいた。…

  4. 「元寇」の真実、台風で撃退は本当?

    日本は島国である。それによるメリットもデメリットもあったのだが、歴史的に見ると、「海外からの…

  5. 10倍の敵も恐るに足らぬ!滅びゆく武田家に殉じた戦国武将・諏訪頼辰夫婦の武勇伝

    戦国時代、最強の騎馬軍団をもって天下に武名を轟かせるも、外交の失敗そして人材難によって滅ぼされてしま…

  6. 信長は本当に短気だったのか? 「イメージとは少し異なる人物像」

  7. 清少納言の意外なエピソード 「くせ毛で容姿に自信がなかった」

  8. 最強だった上杉謙信はコミュニケーション能力が低かった

  9. 戦国時代の古戦場が身近な場所に!古い地名に秘められた歴史のロマンをひもとく

  10. 戊辰戦争の裏側では何が起きていたのか?「列強の狭間で植民地化を避けた日本」

  11. 徳川家康は本当に脱糞していたのか? 〜 戦国三英傑の逸話

おすすめ記事

中国の闇に迫る歴史書 『資治通鑑』 の魅力について解説

資治通鑑とは『資治通鑑』(しじつがん)は、中国の歴史書の中でも特に重要かつ影響力のある書…

東大寺二月堂はなぜ二月なのか?

奈良の大仏さまで有名な東大寺では、毎年3月になると二月堂でお水取り(修二会)が行なわれる。…

「ここにあるとは」 老舗べっ甲店の看板 市べっ甲工芸館に展示

昨年6月に創業311年の歴史を閉じた長崎市魚の町の江崎べっ甲店の看板が、松が枝町の市べっ甲工芸館に展…

豊臣秀吉の人物像 「指が6本あった、信長を呼び捨て」〜 戦国三英傑の逸話

三英傑とは戦国三英傑(せんごくさんえいけつ)とは、天下人へあと一歩のところまで迫った「織…

ジョン万次郎について調べてみた【英会話は得意だが文語は苦手だった】

本当の愛称はジョン・マンジョン万次郎(ジョンまんじろう)として知られている人物は本名を中…

西尾宗次 ~真田幸村(信繁)を討った男

資料を見ると「こうして彼は○○の戦いで討ち死にしたのであった」簡単にこう書いてありますが、実際の所誰…

年間読書数100冊超えの筆者が選ぶ!作家別オススメ作品《重松清・編》

この記事では、年間100冊以上の小説を読む本の虫・アオノハナが、作家別のおすすめ作品についてご紹介し…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP