調べてみた歴史

  1. 『ロシア初の聖女』夫を殺された大公妃オリガの残酷すぎる4つの復讐伝説

    9世紀後半から13世紀半ばにかけて、現在のウクライナ・キーウ周辺を中心に、東ヨーロッパと北方世界に広がっていた国家、キエフ・ルーシ。10世紀、この森と川に抱かれたキエフ・ルーシに、後世まで語り継がれる女性統治者が現れました。…

  2. たった1,000人で諸葛亮5万の大軍を退けた名将・郝昭とは?『三国志 陳倉の戦い』

    郝昭とは三国時代は、中国史の中でも戦乱が絶えず、各地で英雄が現れては消えていった時代である。…

  3. なぜ皇室典範に「譲位の規定」がないのか?天皇の一世一元は薩長藩閥の独裁確立のためだった?

    現上皇陛下の生前退位で浮き彫りになった譲位問題2016年(平成28年)7月13日、第12…

  4. ヒステリックな明治の人気芸妓・花井お梅が犯した罪とは?ドイツ人医師「何をしでかすか分からない女だ」

    激動の明治時代、美貌と気風のよさで知られ、芸妓として非常に高い人気を得ていた女性がいました。…

  5. 小泉セツと出会う前にハーンが心を寄せた「もう一人の日本人女性」とは? ※ばけばけ

    NHKドラマ「ばけばけ」で、英語教師ヘブンのもとで女中として働き始めたトキ。「ラシャメン」の…

  6. 生前、公表されなかったレオナルド・ダ・ヴィンチの「秘密の研究」とは?

  7. ラストエンペラーの弟に嫁いだ日本人女性・嵯峨浩の激動の生涯

  8. 『三国志の終盤』敵国の人々にも愛された晋の名将・羊祜 〜ライバル陸抗との友情〜

  9. 『大正の不良少女』16歳のモダンガールはなぜイタリア人実業家を撃ったのか? 〜海軍大佐令嬢だった

  10. 26歳で夭折した「永遠の乙女」及川道子 〜恋人の事故死、結核…清純スターの生涯

  11. ハーンの女中となった小泉セツ「ラシャメンと呼ばれるのが一番つらかった」なぜ差別されたのか?※ばけばけ

おすすめ記事

【100年前にスマホを予見?】天才ニコラ・テスラが遺した未来の予言とは

スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器は、現代では老若男女問わず生活に不可欠な物となり…

劉備&劉禅で最後じゃない!『三国志』時代以降も受け継がれた漢王朝の後継国家を紹介

漢(かん)王朝と言えば高祖・劉邦(りゅう ほう)が興し、一度は断絶するもののやがて復活。その後、魏(…

高島藩諏訪家の菩提寺・温泉寺に行ってみた 「長野県の歴史観光スポット」

長野県の温泉寺は、歴史好きの人に是非おすすめしたい寺です。場所が少しわかりにくく地元でもあま…

【情報収集はこれで完璧】さまざまな情報収集方法を一挙紹介! 前編

はじめに情報収集は、現代社会において欠かせないスキルの1つである。しかし、膨大な情報をいかに効率…

秦の始皇帝は水洗トイレを使っていた? 【発掘された世界最古の水洗トイレ ~古代人のトイレ事情】

用を足すということ今も昔も人類にとって「食事をして用を足すこと」は生きるために必要不可欠な行動あ…

もし恐竜が現代にいたら人間と一緒に働くことはできるのか?

恐竜と一緒に働こう!現代に恐竜がいたら、というifはファンの間でよく議論されるネタだが、エウロパ…

シベリア出兵の陰で日本に救われたポーランド孤児たち 【ポーランドが親日な理由】

シベリア出兵は何故起きたか?シベリア出兵とは、ロシア革命に対する干渉戦争の一つである。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP