調べてみた

  1. 【作品との落差が酷すぎる男】 石川啄木の破滅的すぎる性格と優れた歌とのギャップ

    石川啄木といえば、貧しさや家族愛の歌を多く残した天才詩人です。100年以上前の作品ですが、今なお共感し現代に通じるものが多くあります。しかしその詩の中に描かれた青年像とは違い、実際の彼の性格や生活態度はかなり破滅的だったよう…

  2. JAXAの小型月着陸実証機(SLIM)の続報

    日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日、小型月着陸実証機「SLIM」および、2機の小型ロ…

  3. 「人食いバクテリア」過去最多の感染者 ~致死率30%以上

    致死率が30%以上にも及ぶ「人食いバクテリア」による感染者数が世界的に増加。感染する…

  4. 戦国時代の弓の名手たち 「立花宗茂、大島光義、鈴木大学」

    戦国時代には猛将と呼ばれる武将たちがいました。本多忠勝、山県昌景、可児才蔵、真柄直隆…

  5. 食べすぎ注意!徳川家康がハマった「鯛の天ぷら」実際に作ってみました!

    時は元和2年(1616年)1月21日、徳川家康は京都からご機嫌伺いにやって来た、茶屋四郎次郎(三代目…

  6. 大友宗麟の「国難レベルの女遊び」をやめさせた、立花道雪の「天岩戸作戦」

  7. 武田信玄の本拠地「躑躅ヶ崎館」 武田神社に行ってみた

  8. 「ブギウギ」 スズ子のモデル・笠置シヅ子に引退を決意させたものとは

  9. 戦国時代の「毒殺」について解説 ~毒殺された噂のある人物たち

  10. 織田軍を苦しめた伊賀忍者の頭領・百地丹波(百地三太夫) 「信長の暗殺に2度失敗」

  11. JAXA「SLIM」の太陽電池パネル 「月の公転で発電再開の可能性」

おすすめ記事

家康が遭遇した『肉人』とは? 駿府城に突然現れた化け物「宇宙人か妖怪か?」

徳川家康が壮年期に築城し、晩年(66〜75歳ごろ)の隠居所として過ごした「駿府城(すんぷじょう)」。…

武田信玄の格言?ネット上に出回る「中途半端だと愚痴が出る」の真相は

戦国時代「甲斐の虎」と恐れられた名将・武田信玄。その格言として、こんな言葉が伝わっているそう…

精神障害者手帳はずるい?その実態

障害者手帳とは?障害者手帳とは、障害者として市役所等に申請し、認定された人に交付される手帳である…

日本で最も名の知られた大泥棒~ 石川五右衛門 【母子と共に釜ゆでの刑】

安土桃山時代の盗賊石川五右衛門(いしかわごえもん)は、豊臣秀吉の治世であった安土桃山期を…

よく見てるね人のこと…『紫式部日記』に記された同僚たちへの観察眼【光る君へ】

「あなたが気にするほど、人はあなたのことなんか見てないし、関心もないよ」とは誰が言ったか、筆…

明治維新後の勝海舟 【福沢諭吉からは嫌われていた】

忠臣か変節漢か勝海舟(かつかいしゅう)と言えば坂本龍馬の師であり、幕臣として西郷隆盛との…

坂井三郎について調べてみた【2000年まで生きた零戦の撃墜王】

2000年まで存命坂井三郎(さかいさぶろう)は、主に太平洋戦争初期に活躍した日本海軍の戦闘機…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP