調べてみた

  1. 【男を破滅させる魔性の女】 ルー・ザロメとは? 「ニーチェが狂った元凶?」

    19世紀後半から20世紀初頭に活躍したロシアの女性思想家、ルー・ザロメは、その魅惑的な人格と自由奔放な生き方で「魔性の女」と呼ばれました。1861年、ロシアのサンクトペテルブルクに生まれたルー・ザロメは、貴族の家庭で育ちなが…

  2. 【どうする家康】 次に天下を狙うのは誰?秀吉が石田三成を挙げた理由は

    家康が、最も戦いたくなかった男石田三成 いしだ・みつなり[中村七之助 なかむらしちのすけ…

  3. 「スーパーマンの呪い」とは ~はした金しか貰えなかった2人の原作者

    アメコミヒーローの代名詞で、後の作品にも強い影響を与えたスーパーマン。赤いマントを羽織り、汽…

  4. 浅野長政 ~朝鮮に渡ろうとしていた秀吉を「古狐が取り憑いた」と諫言

    浅野長政とは浅野長政(あさのながまさ)とは、織田信長・豊臣秀吉に仕え、豊臣政権では五奉行…

  5. 間一髪!あやうく羽柴秀吉への養子≒人質に出されかけた松平定勝 【どうする家康】

    小牧・長久手の戦いにおける和睦条件として、羽柴秀吉の元へ養子に出された徳川家康の次男・於義伊。…

  6. 「#MeToo運動」とは何か? ~台湾の女優、モデルが被害を公表

  7. 【相撲は女人禁制ではなかった】 大人気だった女相撲の歴史 ~女大関・遠藤志げの

  8. 【NHKらんまん】最終章 ~寿恵子の今後と図鑑発刊の行方。史実をもとに解説

  9. 日本で初めて花火を見たのは、伊達政宗だった

  10. 金のために祖国を売ったCIA職員・オルドリッチ・エイムズ 【日曜劇場『VIVANT』に関連して】

  11. 古墳時代と弥生時代は重複していた? 邪馬台国の有力地・纏向遺跡にある6基の古墳 【大王墓の謎に迫る】

おすすめ記事

台湾外国人労働者の現状 「約72万人の海外労働者」

外国人労働者の直面する問題台湾では2020年3月の調査によると、71.9万人の外国人労働者が働い…

織田信長の遺体がないって言われているけど、ありそうな場所はどこ?

今回は、本能寺の変にて死亡した織田信長の遺体の逸話について触れていきたい。時代検証が…

月の裏側で「熱を発する巨大な塊」が発見される

月は常に同じ方向を向けて、我々の夜空に輝いている存在だが、その裏側には未だに解明されていない…

奈良の海龍王寺と元興寺の国宝「五重小塔」に行ってみた

奈良の平城京跡の北側に広がる佐保路と読ばれるエリアには、聖武天皇の后・光明皇后ゆかりの寺院、海龍王寺…

ムスタファ・ケマル「一代でトルコを近代化させた独裁者」

一代でトルコを近代化させた独裁者 ムスタファ・ケマル独裁者といえばまず思い浮かぶのがヒトラー…

直江状とは? 「なぜ上杉景勝は徳川家康と対立したのか」

軍神「上杉謙信」の後継者と目されながらも、上杉景虎との家督争いを征することでようやく越後の大名となっ…

家康と瀬名の息子・徳川信康のパーフェクト?な生涯をたどる【どうする家康】

パーフェクトな息子徳川信康 とくがわ・のぶやす(竹千代 たけちよ)[細田佳央太 ほそだか…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP