調べてみた

  1. アジアでも大人気ドラえもん 「中国の変なドラえもん画像」

    日本のアニメ海外でも日本のアニメは大人気だ。台湾の今の20代から30代の若者は、幼い頃からテレビで放送されていた日本のアニメを見て育ったという。筆者が台湾に在住していた頃、何人かの若者に聞いてみたところ、その大半がそ…

  2. NHK「らんまん」朝ドラのモデル~ 牧野富太郎を支えた二人の妻 【猶と壽衛】

    「スエコザサ(ササ・スエコアナ・マキノ)」は、植物学者・牧野富太郎が、亡き妻・壽衛(すえ)を…

  3. 「TUTAYA」の名前の由来となった蔦屋重三郎 【吉原から成り上がった天才プロデューサー】

    蔦屋重三郎とは蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)とは、江戸時代中期から後期にかけて活躍し…

  4. NHK「らんまん」主人公のモデル・牧野富太郎は何をした人なのか? 「植物学の父」

    NHK朝ドラの主人公のモデル・牧野富太郎は、立派な植物学者だということは知られている。…

  5. 洗衣院(せんいいん) 【一万人の性奴隷を生んだ悲劇の売春宿】

    北宋滅亡の悲劇唐王朝の滅亡後、中華の地を治めていた宋王朝(※以下北宋と称す)は文治主義(ぶんちし…

  6. 比叡山で3000人以上殺害した信長は、本当は信心深かった?

  7. 織田信長が最も愛した女性 「生駒吉乃とお鍋の方」とのラブロマンス

  8. 15才で家康を産んだ母・於大の方(演 松嶋菜々子)は史実ではどんな女性だった? 【どうする家康】

  9. バイク王国台湾 〜「台湾人はなぜこんなにバイクが好きなのか?」

  10. 駿府陥落!今川氏真を見限り武田信玄に寝返った朝比奈信置その後【どうする家康】

  11. 中世で外国に売られた日本人奴隷たち ~【年間1000人以上、豊臣秀吉が救った】

おすすめ記事

『七福神の大黒様』 実は死神だった ~なぜ商売繫盛の神になった?

七福神のメンバー「大黒様」といえば、打ち出の小槌を持ったふくよかな顔立ちで、豊穣の神さまとし…

JAXAの小型月着陸実証機(SLIM)の続報

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日、小型月着陸実証機「SLIM」および、2機の小型ロ…

ムスタファ・ケマル「一代でトルコを近代化させた独裁者」

一代でトルコを近代化させた独裁者 ムスタファ・ケマル独裁者といえばまず思い浮かぶのがヒトラー…

『中国戦闘機が2日連続で海自機に異常接近』なぜ中国は“挑発”を繰り返すのか?

2025年6月、太平洋上空で中国軍の戦闘機が海上自衛隊の哨戒機に異常接近する事案が相次いだ。…

喧嘩っ早くて女好き?大河ドラマ「鎌倉殿の13人」和田義盛の憎めないエピソード3選

そろそろ年末も見えてきた今日このごろ、令和4年(2022年)放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も少し…

宛て先不明の手紙が集まる「漂流郵便局」とは 【手紙の出し方】

会うことは難しくても、どうしても伝えたい想いを言葉にして届けたい。大切な人との別れを…

【近代から現代へ】 第一次世界大戦とアメリカの参戦理由 「ウィルソンの理想主義が大衆社会を招いた?」

第一次世界大戦とアメリカの登場第一次世界大戦は、近代と現代を区分する重要な分岐点として歴…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP