調べてみた

  1. 始皇帝と呂不韋の関係性とは? ~太后に男をあてがい失脚【漫画キングダムから中国史を学ぼう】

    前回の記事「【漫画キングダムから中国史を学ぼう】始皇帝(嬴政)の出生に関する謎にせまる」では、始皇帝(嬴政)の出生に関するエピソードを紹介しました。呂不韋の謀略によって趙を脱出した嬴政は、父親(荘襄王)の死も重なり、わずか13歳で秦…

  2. 始皇帝(嬴政)の出生に関する謎にせまる 【漫画キングダムから中国史を学ぼう】

    漫画『キングダム』を原作にした実写版映画の第3弾『キングダム 運命の炎』が、来月(7月)28…

  3. 宇宙では今まで何人が亡くなったのか?

    宇宙飛行ミッションで21名が死亡宇宙飛行は、私たちに大きな夢と希望を与えてくれるが、それと比例す…

  4. 【高天神城の戦い】本多忠勝と榊原康政、首級を多く上げたのはどっち?『信長公記』によると……【どうする家康】

    NHK大河ドラマ「どうする家康」、皆さんも楽しんでいますか?徳川家康(演:松本潤)の元には多…

  5. 世界で最も多くの人を殺戮した女性!? 毛沢東の妻・江青

    今回の記事では、毛沢東の妻である江青の人生について紹介します。1914年3月19日、…

  6. 手紙から覗える伊達政宗の親子関係 「1000通以上の手紙が現存、超筆マメな人物だった」

  7. 【どうする家康】「本能寺の変」の当日、家康はどこにいたのか?

  8. 幕末は戦国時代同様の下剋上状態だった? 将軍や藩主さえも殺されるかもしれない実情とは

  9. 中国史上屈指の悪魔~ 張献忠 【四川の大虐殺で300万の人口が2万以下に】 ※諸葛亮の予言

  10. 兵馬俑の頭部を盗んで死刑になった男 【闇市場で一億円ほどの価値】

  11. 家康にも秀忠にも嫌われた六男・松平忠輝 「ようやく家康に認められるも大坂の陣で大失態」後編

おすすめ記事

黒幕は北条時政?源頼朝を窮地に追い込んだ「曽我兄弟の仇討ち」事件【鎌倉殿の13人】

時は建久4年(1193年)5月28日、曽我十郎祐成(そが じゅうろうすけなり)と曽我五郎時致(ごろう…

『世界一寒い村の住人は世界一幸せだった?』最低気温「-71.2°C」オイミャコン村の暮らしとは

2025年も既に3月となり、暦の上では啓蟄を迎えたが、関東以北の地域ではまだ雪が降る日もあり…

明治維新後の勝海舟 【福沢諭吉からは嫌われていた】

忠臣か変節漢か勝海舟(かつかいしゅう)と言えば坂本龍馬の師であり、幕臣として西郷隆盛との…

長井雅楽【現代的な航海遠略策を唱えるも切腹に追い込まれた武士】

長井雅楽 吉田松陰との違い長井雅楽(ながいうた)は、幕末の長州藩士であり「航海遠略策」という…

【奇跡の鶏マイク】 頭部を失った鶏が、なぜ1年半も生きたのか?

動物は時に、人間の常識では考えられないような生命力を発揮する。「首なし鶏マイク」もま…

「バカな甥っ子」家康を思いやる水野信元(寺島進)。愛敬のある伯父のその後【どうする家康】

世渡り上手で戦国を生き抜く水野信元 みずの・のぶもと[寺島進 てらじますすむ]織…

台湾料理店がなぜ急増しているのか調べてみた

最近、台湾料理店が多い。私の住まいは静かな田舎町だが、それでも2軒は知っている。とりわけ自宅…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP