調べてみた

  1. いろいろ食べるぞ!台湾の原住民 【飛魚の目を生で食べるタオ族】

    台湾の原住民台湾には、政府によって認定されている原住民が16族住んでいる。ほとんどの原住民は、中国大陸からの移民が盛んになる17世紀以前から居住していたが、後に原住民として認定されたという例もある。原住民としての定義はい…

  2. 成功した武家政権の2代目・北条義時・足利義詮・徳川秀忠は、地味だけど優秀だった 【鎌倉140年・室町240年・江戸260年の礎を築いた男たち】

    2代目が優秀なら武家政権は安定する武家が政治の表舞台に立った政権としては、平安末期の平氏…

  3. なぜ第一次世界大戦は起きたのか? 「国民国家」という暴力装置

    「総力戦」だった第一次世界大戦1914年から1918年まで続いた第一次世界大戦は、全世界にまで及…

  4. フィリピンの激安LEDライト付き使い捨てライターの魅力 【現地のコスパ良すぎるライター】

    フィリピンでは、近所のサリサリストアで「ライターをください」とだけ言うと、デフォルトで底部に…

  5. 不倫はなぜダメなのか? キリスト教と結婚制度から考える 「元は人口抑制政策だった」

    不倫の報道が止まらない芸能人の不倫が話題になっています。しかし少し立ち止まって考えると、なぜ不倫…

  6. 坂口螢火氏の傑作〜 曽我兄弟より熱を込めてを読んで 【曽我兄弟の仇討ちの決定本!!】 

  7. 家康が溺愛した美人キリシタン女性〜 おたあ・ジュリア 「信仰を貫き島流しにされる」

  8. 【20世紀最大の人災】 ウクライナで400〜1500万人が餓死したホロドモールとは 「神を捨てたスターリン」

  9. 中国史上、最も悲惨な最後を迎えた宦官・劉瑾 【絶命するまで2日がかりで3,357刀 斬られる】

  10. 漫画『キングダム』で中国史を学ぼう! 春秋・戦国時代のリアルな世界とは?

  11. 二千年の時を越えて生き返った兵馬俑 「一体の兵士が突然動き出した信じられない事件」

おすすめ記事

新撰組を作った男たち 【清河八郎と近藤勇】

局長・近藤勇を筆頭とする 新撰組 誠の一文字を旗に染め抜き、剣を頼りに幕末の大動乱を生き抜い…

『虎に翼』 史実でも優しい人だった優三さん「死に目に会えず号泣した 三淵嘉子」

「嫌なことがあったら、またこうして2人で隠れて、ちょっとおいしいものを食べましょう」そう言っ…

中国4大奇書『金瓶梅』の魅力 「無類の女好きと夫人たちの壮絶な愛憎劇」

日本における女性たちの争いを描いた作品といえば、『大奥』が広く知られていますが、中国にも同様のテーマ…

鎌倉時代の武家女性は、予想以上に社会的地位が高かった?

鎌倉時代には甲冑を身につけ出陣する女性武者がおり、一軍の指揮権も任される例もあった。又は、城…

上泉義胤 〜「剣聖・上泉信綱の孫で夢想流を生み出した居合の達人」

上泉義胤(秀信)とは上泉義胤(かみいずみ よしたね:秀信とも)は剣聖と名高い「新陰流」の開祖・上…

藤原道長までに繋がる藤原氏の流れとは「祖は中臣鎌足」

大河ドラマ「光る君へ」の主人公・紫式部は、藤原道長の要請で宮中に出仕。その娘で、一条天皇の中宮彰子に…

老子の教えと道教についてわかりやすく解説

道教とは?道教は、日本人には聞き馴染みのある宗教の一つだろう。道教は中国三代宗教…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP