調べてみた

  1. 日本人なら知っておきたい!皇室用語「内親王」殿下について調べてみた

    ある時、小さな子たちがテレビを見ていると、画面に女性皇族の方々がお出ましになりました。「あ、〇〇様だ!」もちろん悪気のないのは解りますが、せっかくなら耳を慣らしておこうと思い、彼らに一言添えました。「……様もいいけど…

  2. お役所仕事を合理化!日本「三大悪人」高師直が導入した新システム「執事施行状」

    日本史上に残る三大悪人と言えば、鎌倉幕府の御家人・梶原景時(かじわらの かげとき)、足利将軍を暗殺し…

  3. 伝説の盲目剣豪・富田勢源 「佐々木小次郎の師匠説」

    富田勢源とは冨田勢源(とだせいげん)とは、中条流(ちゅうじょうりゅう)の正統として冨田流…

  4. 蕎麦屋あるある集「蕎麦歌留多」に、お店もお客も共感の声

    いろはにほへとちりぬるを(色は匂えど、散りぬるを)……すべての平仮名を一度ずつならべて美しく詠み上げ…

  5. 塙保己一は何をした人?渋沢栄一に匹敵する埼玉県「三大偉人」の苦難と功績を紹介!

    埼玉県を代表する偉人と言えば、令和3年(2021年)大河ドラマ『青天を衝け』の主人公である「日本実業…

  6. プリンス・エドワード島の魅力 「カナダで一番美しい島 赤毛のアンの舞台」

  7. ソ連に行くはずが…?数奇な運命を辿り南極への道を作った船「宗谷」

  8. マレーシアで過ごす中秋節(ちゅうしゅうせつ)について調べてみた

  9. 取り調べは公正に…怒り狂う平城天皇に怯まず諫言した安倍兄雄の至誠

  10. 危険じゃないの?新羅征伐に同伴する妻をおねだりした紀小弓のエピソード

  11. 剣術の父・念阿弥慈恩 「あらゆる流派の始祖」

おすすめ記事

【古代中国の四大美人】貂蝉は実在したのか?「色気で呂布と董卓を仲違いさせる」

貂蝉とは貂蝉(ちょうせん)は、中国古代の四大美人(西施、王昭君、貂蝉、楊貴妃)の一人として広…

今シーズンのブライトンの戦力分析 ~前編 「マンCが三笘を熱望 移籍金約90億円」

今週末から、いよいよプレミアリーグがスタートします。サッカーファンとしては、やはり三…

中国四大伝奇『水滸伝』に登場する好漢108人のトップバッター「九紋龍の史進」を紹介

封印を解き放たれた百八星の悪霊が好漢として生まれ変わり、内憂外患に苦しむ祖国(北宋王朝)を救う……中…

女を部屋に誘う【漫画~キヒロの青春】⑬

男の罪悪感【漫画~キヒロの青春】⑭ へ…

【触れるだけで祟られる?】初鹿野諏訪神社のホオノキ伝承とは 〜関係者が次々死亡

あらゆる超常現象のほとんどが、科学的に説明できるようになった現代においても、どうにも説明のつ…

江戸の人々を悪から救う「火付盗賊改・長谷川平蔵」

知ってのとおり、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」では、巨悪を次々と取り締まる「鬼の平蔵」として活躍した…

フィンランドの歴史と文化を継承し続ける古都 『トゥルク』

北欧雑貨の人気を切っ掛けに日本でも『デザインの国』として知られる北欧フィンランドでは、1年を通してク…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP