調べてみた

  1. 藤原長子の偏愛エピソード 「身分違いの恋の行方は?平安時代、堀河天皇に仕えた『讃岐典侍日記』の作者

    天は人の上にも下にも人を作りませんでしたが、人は人の上にも下にも人を作るのが好きなようで、その身分によって一喜一憂させられてきたのが人間の業というもの。有史以来、身分の違いが様々なドラマを生み出し、時に人々を感動させることもあるもの…

  2. 家畜の歴史 「犬、猫、馬、牛、豚~他」いつから飼われるようになったのか?

    私たちの生活においてペットの犬や猫、食品の源である牛や豚。高級な衣服の生地となる絹を作り出すカイ…

  3. 佐々木信実のエピソード 「子供だからと侮るな!侮辱に全力抗議した鎌倉武士」

    武士の定義には色々あるものの、生命と名誉のどちらかを選ばなければならない状況で生命を選ぶ者は、もはや…

  4. 鬼平・長谷川平蔵はなぜ悪党の検挙率が高かったのか?【火付盗賊改方】

    鬼平(おにへい)こと長谷川平蔵(はせがわへいぞう)は、作家・池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」により一躍…

  5. ペストの歴史 「ヨーロッパの人口の3分の1を死に至らしめた病原体」

    2020年の世界的な新型コロナウィルスの流行により、私たちの生活様式は一変している。しかし、…

  6. 歴史上の天才達のIQを調べてみた 【アインシュタイン、ダヴィンチ、ノイマン 他】

  7. 近藤勇が「大久保大和」と名乗った意味は? 「尊皇攘夷と幕府への忠義…新選組局長」

  8. 日本人と「あの食べ物」の出会いとは? 【カレー、アイスクリーム、タピオカ】

  9. 柴司の忠烈エピソード 「新選組も悼んだその死…主君を救うため自ら切腹した会津藩士」

  10. 佐々木道誉 「室町幕府の最高実力者となったバサラ大名」※当代一の文化人

  11. 伊也姫とは 「よくも夫を!戦国時代、兄を殺そうとした仇討ちエピソードを紹介」

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いま何て言った?三河武士を「臆病」呼ばわりするとはどういう事か。鳥居忠次(鳥居元忠の弟)はこう答えた 【どうする家康】

明智光秀「……三河の方々は、いささか臆病に過ぎるようですなぁ。足手まといにならぬとよいが」※…

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