調べてみた

  1. 戦闘民族 マオリ族の歴史 【タトゥーは身分証明だった】

    世界には多くの民族が存在する。その中でも戦争や戦いの中にアイデンティティを持っている民族がいくつか存在している。古代ギリシアのスパルタ人、ヨーロッパの北方民族ヴァイキング、ネパールのグルカ族、オセアニアのマオリ族。彼らは歴史上に…

  2. 島津義弘の晩年エピソード 「ぼんやり防止はコレが一番?鬼島津と恐れられた戦国武将」

    泣く子も黙る鬼島津……そう異名をとったのは、薩摩国(現:鹿児島県西部)の戦国武将・島津義弘(しまづ …

  3. 毛利秀元 「徳川家康も震え上がった?天下分け目の関ヶ原合戦で見せた執念」

    時は戦国末期の慶長5年(1600年)、天下分け目の関ヶ原合戦において西軍の総大将となりながら、一戦も…

  4. 世界最強の戦闘民族「グルカ族」の歴史と強さの秘密

    世界には多くの民族が存在する。その中でも戦争や戦いの中にアイデンティティを持っている民族がいくつか存…

  5. 消えたセイスモサウルス 「もう一つの超巨大恐竜」

    もう一つの消えた超巨大恐竜1979年といえば、コロラド州で現在では無効名となっているウルトラサウ…

  6. 江戸時代の庶民はどうやって暇つぶしをしていた? 「泰平の時代」

  7. 河上彦斎 「文句があるなら黙って殺せ!」幕末の「四大人斬り」

  8. 『御伽草子』に登場する「ものくさ太郎」のサクセスストーリーを紹介

  9. 「真忠組」の理想と現実 「カネなし!コネなし!未経験から始めた尊皇攘夷」

  10. 世界最強の戦闘民族、スパルタ人について解説 「過酷すぎる訓練」

  11. 世界で最も読まれた本 ベスト5

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いま何て言った?三河武士を「臆病」呼ばわりするとはどういう事か。鳥居忠次(鳥居元忠の弟)はこう答えた 【どうする家康】

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