調べてみた

  1. 『御伽草子』に登場する「ものくさ太郎」のサクセスストーリーを紹介

    「まったく、ものぐさなヤツめ」今どきあまり使わないでしょうか、何事も面倒がる者を「ものぐさ」と言いますが、今も昔もこういう手合いは絶えなかったようで、鎌倉時代から江戸時代にかけて面白い説話を集めた『御伽草子(おとぎぞうし)』にも、そ…

  2. 「真忠組」の理想と現実 「カネなし!コネなし!未経験から始めた尊皇攘夷」

    時は幕末(江戸時代末期)。朝廷に権力を取り戻し、日本の植民地支配をたくらむ欧米列強の野望を阻止する尊…

  3. 世界最強の戦闘民族、スパルタ人について解説 「過酷すぎる訓練」

    世界には多くの民族が存在する。その中でも特に戦争や戦いの中にアイデンティティを持っている民族…

  4. 世界で最も読まれた本 ベスト5

    世界中で、沢山の本が今までに出版されてきた。その中でも最も世界中の人たちに読まれている本は何…

  5. 日本地図を作った男・伊能忠敬 「緯度の誤差は千分の一」

    伊能忠敬とは伊能忠敬(いのうただたか)は、江戸時代に日本の歴史上初めて科学的な測量を全国に渡って…

  6. 二条城会見について解説「家康が驚異に感じた豊臣秀頼の才」

  7. マーシュとコープの化石戦争 「二人の学者による壮絶な恐竜の化石発見競争」

  8. 世界最大の銀行一家「ロスチャイルド家」の歴史と総資産

  9. ヨーロッパの残酷な処刑や拷問方法 【ギロチン、ファラリスの雄牛、スカフィズム 他】

  10. 岡目八目・ダメ!八百長…みんなも使ってる?囲碁にまつわる慣用句は意外にたくさん!

  11. 世界有数の資産家 「ロックフェラー家」の資産と歴史

おすすめ記事

『弟は危険人物だった?』なぜ上級武家では弟殺しが多かったのか

多くの上級武家で弟は排除された2026年のNHK大河ドラマは、2年ぶりに戦国時代をテーマ…

明智光秀は残虐で狡猾な人物だった?【宣教師ルイス・フロイスから見た光秀】

ルイス・フロイスという外国人宣教師がいる。カトリック宣教師で戦国時代の日本で布教活動…

秀吉の備中高松城水攻めについて調べてみた

天正10年(1582年)、中国地方の覇者、毛利氏の前線拠点・備中高松城を3万の軍勢で包囲した羽柴秀吉…

水、夜、復讐の力を操る女天使たち 〜古代信仰に宿る女性像とは

「天使」と聞けば、多くの人がキリスト教やユダヤ教に登場する“神の使い”を思い浮かべるだろう。…

三銃士で有名なダルタニアンは実際どんな人物だったのか?

「一人は皆のために、皆は一人のために」の名言でお馴染みの三銃士。フランス史を知らずとも、この言葉…

アメとムチ【漫画~キヒロの青春】㊺

年末年始ずっと忙しかったですが、やっと少し落ち着いてきました。一緒に住んでい…

毛利両川の一人・小早川隆景について調べてみた

小早川隆景の生い立ち小早川隆景(こばやかわたかかげ)は、天文2年(1533年)に戦国大名・毛…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP