調べてみた

  1. 伊達成実・伊達家一の猛将【出奔するも戻ってきた政宗の右腕】

    伊達成実とは独眼竜・伊達政宗の右腕として活躍した武将としては、片倉小十郎が有名である。片倉小十郎が信頼し、伊達政宗の従弟で、豊臣秀吉の下につくことを固辞、上杉景勝や徳川家康から高い禄高で請われた男が伊達成実(だてしげざね…

  2. 紀貫之【土佐日記】 〜日本で最初の日記文学を記した歌人

    紀貫之とは紀貫之(きのつらゆき : 872?~945)は、平安時代前期から中期に活躍した…

  3. 武田信繁とは【武士の心得となる家訓を残した信玄の実弟】

    武田の副大将と呼ばれた 武田信繁名門武田家は戦国時代、後に「甲斐の虎」と呼ばれた武田信玄ともう1…

  4. 【最強武将】一人の個人として強かった戦国武将は誰なのか?

    一人の個人として強かった武将とは誰なのか?「戦国最強の武将」は?と聞かれれば、上杉謙信・武田信玄…

  5. 「NYやカリフォルニアも実質ロックダウン」日本人もロックダウンに備え少しづつ食料を備蓄すべき

    新型コロナウイルスの広がりで、現在世界各国でロックダウンが始まっている。イタリアでは10日、…

  6. 抜刀、居合術の開祖・林崎甚助【奥義は敵討ちから生まれた】

  7. 諸葛孔明の北伐はいかに難しかったか【祁山と登山家馬謖を考察】

  8. 北欧神話の女神・フレイヤ【数々の異性と肉体関係を持った死の女神】

  9. 破天荒で自由気ままな剣豪・伊藤一刀斎【一刀流の流祖】

  10. 神聖ローマ帝国は、帝国とは言いづらい異色の国家だった

  11. 【日本初の天皇、神武天皇に抵抗し理不尽に殺された】長髄彦の哀れな最後をひもとく

おすすめ記事

『最後の将軍・徳川慶喜』 なぜ味方を見捨てて「敵前逃亡」したのか?

新政府軍を前に逃げ出した徳川慶喜1868(慶應4)年1月3日から6日まで、4日間にわたり…

【初めてダイヤモンドを着けた女性】 公妾アニェス・ソレル ~15世紀最高の美人

つるりとした白い片乳房を露わにした聖母子像。この絵に描かれた女性こそ、ヨーロッパ宮廷初の公妾…

キリスト教が広まった国々で、なぜ奴隷制度が正当化されたのか?

ヨーロッパやアメリカでは、カトリックやプロテスタントなどのキリスト教が主要な信仰として広く根付いてい…

新陰流の四天王・奥山公重 「徳川家康の剣術指南を務めた海内無双の兵法者」

奥山公重とは奥山公重(おくやまきみしげ)は、剣聖(けんせい)と名高い上泉信綱(かみいずみ…

【後北条家は滅んではいなかった】 北条氏直 〜秀吉に許された北条最後の当主

秀吉に許された 北条氏直北条氏直(ほうじょううじなお)は、関八州を支配下に置いた戦国大名…

神社の種類とご利益について調べてみた

はじめに最近テレビや雑誌などで神社やお寺などが紹介されるようになり、世の中は空前のパワースポット…

さすが俺たちの北条泰時?鎌倉時代の武家法「御成敗式目」は何が凄いのか、その歴史的意義3ポイント

御成敗式目(ごせいばいしきもく)。特に日本史ファンでなくても、歴史の授業で「いー(良い)兄さんに(1…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP