行ってみた城,神社寺巡り

  1. 『日本最古の官寺』聖徳太子ゆかりの四天王寺に行ってみた | 創建から1400年

    大阪市天王寺区には、聖徳太子ゆかりの古刹として知られる四天王寺があります。今回は現地を訪れ、創建期の面影を今に伝える伽藍の特徴と、現在の四天王寺が持つ姿について分かりやすくご紹介いたします。四天王寺の創建四天王寺は、…

  2. 『黄金のイチョウ』この秋ぜひ訪れたい鎌倉「安国論寺」〜日蓮ゆかりの聖地

    日蓮がはじめて鎌倉に住した草庵が寺のはじまり「安国論寺」は、日蓮上人が鎌倉で最初に草庵を…

  3. 聖武天皇が都を転々とした「彷徨の時代」とは 〜平城宮跡に行ってみた

    世界文化遺産「古都奈良の文化財」を構成する要素の一つに、平城宮跡があります。筆者はこれまでに…

  4. 日本最古の神社の一つである大神神社(三輪明神)に行ってみた

    日本には数多くの神社がありますが、その中でも日本最古級の神社の一つとされているのが、奈良県桜井市に鎮…

  5. 日本最古級の神社・石上神宮へ行ってみた「山の辺の道に息づく古代の祈り」

    桜井市から奈良市へと至る古道に、有名な「山の辺の道(やまのべのみち)」があります。こ…

  6. 『縁結びスポット』淀殿も通った大阪・生国魂神社(鴫野神社)に行ってみた

  7. 東大寺と薬師寺を守護する神社は、なぜ「八幡宮」なのか?

  8. なぜ藤なのか?春日大社の神紋「下り藤」の由来と見頃スポット

  9. 【世界遺産】吉水神社の魅力 ~義経・後醍醐天皇・秀吉の足跡と「一目千本桜」

  10. 奈良にかき氷ブームを呼んだ?氷室神社と「ひむろしらゆき祭」

  11. 「二十五菩薩が極楽から来迎する」大阪・大念仏寺の“万部お練り供養”とは

おすすめ記事

「鬼と呼ばれた男」 島左近の生涯と生存説

島左近(しまさこん)という武士をご存じだろうか。関ヶ原の戦いで有名な石田三成配下の武将である。…

【やはり戦争に行きたくなかった?】徴兵から逃れた日本男児たちの驚きの手法とは

戦前の日本は軍国主義であり、「お国のために」戦うことが是とされてきた。しかし、それは…

日露戦争から45年間、日本海軍と共にあった装甲巡洋艦 「出雲」

軍艦や戦艦が活躍した経歴を指して「艦歴」と呼ぶ。もちろん船も構造物であることから、「艦歴」に…

【世界が驚いた100万人都市】 江戸の人たちの暮らしの知恵 「超リユース社会だった」

およそ260年という泰平の世が続いた江戸時代。その中心となった「江戸」は、江戸時代中期には1…

ニュルンベルク裁判と「人道に対する罪」の意義 ~哲学者・ヤスパースが果たした役割とは

前回の記事「ナチスを裁いたニュルンベルク裁判 “人道に対する罪”とは何か?」では、ニュルンベ…

「特殊慰安施設協会(RAA)の闇」 2~300人の米兵が病院に侵入し看護婦たちを性的暴行

RAAの設立と目的第二次世界大戦後の日本は、連合国軍の占領下に置かれました。連合国の…

令和3年は見られる?諏訪の七不思議「御神渡り」に秘められた神々の伝承

毎年、冬になると信州のニュースを騒がせる「御神渡り(おみわたり)」。諏訪湖(すわこ。長野県諏訪市など…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP