マリー・アントワネット

  1. ルブラン夫人 ~18世紀に最も成功したマリーアントワネットの宮廷画家

    ルブラン夫人 (1755年~1842年)は、フランスの画家。本名はエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン。パリに生まれ、王妃マリー・アントワネットの肖像画を多く描いたことで知られる、18世紀のもっとも有名な女性画…

  2. ローズ・ベルタン 【平民からファッションで大出世したマリー・アントワネットの仕立て屋】

    マリー・アントワネットがフランス王妃として君臨していた時代は、ファッションの全盛期といっても…

  3. フランス革命に散った王妃マリー・アントワネットの愛人・フェルセン伯爵のラブレター、解読に成功

    報道によると2020年6月3日、フランス王妃マリー・アントワネット宛てに出された彼女の愛人・フェルセ…

  4. マリア・カロリーナの波乱の人生【マリーアントワネットの姉】

    マリア・カロリーナ(1752~1814)とは、女帝マリア・テレジアと神聖ローマ皇帝フランツⅠ…

  5. 【ルイ17世】マリーアントワネットの子供たちの残酷な人生

    ルイ・シャルルとマリーテレーズ18世紀。フランス革命で断頭台の露に消えた王ルイ16世と王妃マリー…

  6. ルイ16世について調べてみた

  7. マリーアントワネット について調べてみた【非運の王妃】

おすすめ記事

『中国ミスコン』敗れた女性たちに待ち受けていた“残酷すぎる現実”とは

古来より「勝てば官軍、負ければ賊軍」などと言われます。どんな卑怯な手を使っても、勝てばすべて…

『日本最古の官寺』聖徳太子ゆかりの四天王寺に行ってみた | 創建から1400年

大阪市天王寺区には、聖徳太子ゆかりの古刹として知られる四天王寺があります。今回は現地を訪れ、…

良いホテルや旅館をスマートに利用する宿泊術!

旅行の楽しみといえば、やっぱり宿は外せません。ホテルにしろ旅館にしろ、せっかく旅行に行くのですから、…

食堂はどのようにして進化していったのか?【明治以降の食堂の歴史】

町人文化が華開いた江戸時代には、外食の原型もできあがっていた。明治に時代が変わり、肉を食べる…

北条家最後の当主〜 北条時行の逃げまくりな人生 「逃げ上手の若君 鎌倉を3度も奪還」

北条時行とは人気少年漫画雑誌「少年ジャンプ」で現在連載中の「逃げ上手の若君」の主人公として描かれ…

朝ドラ『虎に翼』で描かれる戦前の格差社会 「借金のかたに売られた農村の少女たち」

『虎に翼』では、様々な立場の女性が登場します。サラリーマン家庭の妻と子女、華族のお嬢様、留学…

【べらぼう】おていさんの涙に蔦重反省 ※第39回「白河の清きに住みかね身上半減」

相変わらず飛ばしてはいるけど、ここ最近は何かが上手く行かない蔦重。喜三二(尾美としのり)は去…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP