ルイス・フロイス

  1. 織田信長はどんな性格と外見をしていたのか? 「実際に信長に会ったフロイスの記述」

    信長が生きていた当時、ポルトガルから日本にキリスト教の布教にきていたルイス・フロイスという宣教師がいた。ルイス・フロイスは、実際に自分が見聞きした日本についての膨大な著書を残している。※「フロイス日本史」キリスト教徒からの視…

  2. 織田信長の人物像 「信長の身長、性格、趣味」〜 戦国三英傑の逸話

    三英傑とは戦国三英傑(せんごくさんえいけつ)とは、天下人へあと一歩のところまで迫った「織…

  3. 明智光秀は残虐で狡猾な人物だった?【宣教師ルイス・フロイスから見た光秀】

    ルイス・フロイスという外国人宣教師がいる。カトリック宣教師で戦国時代の日本で布教活動…

  4. 黒人の侍「弥助」はなぜ織田信長に仕えたのか?

    はじめに織田信長には、優れた家臣団がたくさん居て、信長の命令一つで命をかけて戦いを続けた…

  5. 村上武吉と村上水軍について調べてみた【海の関ヶ原】

    瀬戸内海に浮かぶ芸予(げいよ)諸島の周辺は、潮の流れが速く、航海の難所であり、地元の住人は「船に乗る…

  6. 外国人から見た豊臣秀吉 「ルイスフロイスの人物評」

  7. 聚楽第はなぜ歴史から消えたのか?【8年間だけの幻の城】

  8. 昔と今の大阪城 【豊臣期の大坂城はその姿を消した】

  9. 明智光秀の有能さと戦歴について調べてみた

  10. 戦国時代の女性の生活について調べてみた

おすすめ記事

天海僧正は明智光秀だったのか?天海=光秀説の根拠を調べてみた

戦国最大の謎とされる『本能寺の変』、首謀者の明智光秀が生きていて天海僧正となり、徳川家康から家光まで…

日本の税金は「弥生時代」から始まった

庶民にとっては頭の痛い税金。近年の日本では消費税10%を始めとしてあらゆる税金が上が…

『アラスカでの米露会談』やはりトランプ大統領の狙いはノーベル平和賞か?

2025年8月15日、アラスカ州アンカレッジのエルメンドルフ・リチャードソン統合基地で、米国のドナル…

関ヶ原敗戦後も断絶を免れた毛利家、その鍵を握った『両川体制』とは?

毛利元就が築き上げた中国地方の覇者・毛利家。その後、孫の輝元は「関ヶ原の戦い」で西軍の総大将…

「滅びゆく徳川幕府に殉じた忠臣」 川路聖謨(かわじとしあきら)

壮絶な自決川路聖謨(かわじとしあきら)は、江戸時代末期の幕臣であり低い身分から御家人、旗…

皇帝の夜の相手はどうやって決めた? 清朝の妃たちが一喜一憂した「運命の札選び」

札で決まる一夜17世紀半ば、明を滅ぼして中国を支配した満洲族の王朝、清朝。その後…

江戸幕府黎明期、徳川と朝廷に関係が深い京都「一乗寺・雲母坂界隈」を歩いてみた

エピローグ ~雲母坂と旧所名刹~京都・一乗寺エリアは、清水寺などがある東山の北に位置しま…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP