歴史小説が好きで、月に数冊読んでおります。 日本史、アジア史、西洋史問わず愛読しております。
エカテリーナ2世 (エカチェリーナとも : 1729~1796)とは、ロシア帝国の黄金時代を築き上げた唯一無二の女帝である。当時の愛人と共謀し、自らの夫をクーデターで殺害、さらに生涯に約10人もの愛人を持っていたという。…
興味深い三国志の珍説三国志には正史の記述が曖昧だからこそ、それを補完すべく今日も様々な説…
木星の衛星エウロパは、17世紀にガリレオ・ガリレイが発見した衛生の1つで、近年では活発に調査…
海賊大名の異名九鬼嘉隆(くきよしたか)は、戦国時代から安土桃山時代に織田信長・豊臣秀吉に…
オマイラ・サンチェスという少女をご存知だろうか。彼女は1986年の「ワールド・プレス・フォト…
母親が再婚し、伯父の家で暮らすことになったやなせたかし(本名・柳瀬嵩)氏は、子どもながらに伯父夫婦に…
岡部元信とは岡部元信(おかべもとのぶ)は、今川義元の重臣で、桶狭間の戦いでは織田信長に討…
戦国の世には三傑、五奉行、七本槍など様々な名数が登場するが、その中でも多いのが『四天王』だ。…
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