生活自然&動物

  1. 「クマムシ」のタンパク質が、人間の老化を遅らせる可能性

    2024年3月19日、クマムシが持つタンパク質が、人間の細胞の働きをゆっくりにする(人間の細胞の代謝を遅らせる)可能性があることが明らかになった。(「Protein Science誌」に掲載された論文)ただし現時点では、実験…

  2. 【世界最大の新種】 全長8mの超巨大アナコンダ ~ウィル・スミスの撮影隊が発見

    バスより長くピアノと同じ重さの巨大アナコンダが発見される俳優ウィル・スミスのネイチャードキュ…

  3. 2050年までに32の米国の主要都市が「海面上昇」の深刻な危機

    新しい研究によると、地盤沈下と海面上昇により、ニューヨーク、ボストン、サンフランシスコ、ニュ…

  4. ハシビロコウ 「まるで銃撃戦のような爆音を出す 絶滅危惧種の巨大鳥」

    ハシビロコウは、アフリカの湿地に生息する、人間ほどの大きさの鳥類だ。最大で150cmにも達す…

  5. 野生動物との共生「環境治療、保存医学」とは何か? 第一人者の話を聞いてきた

    令和6年(2024年)3月10日(日)、横浜市社会福祉センターホールで開催された第20回横浜市獣医師…

  6. 日本のクマを絶滅させたらどうなるのか? 調べてみた 【指定管理鳥獣に追加】

  7. 【交尾のしすぎでオスだけ集団死】 絶滅危惧種の小型カンガルー

  8. ヘリコプターの音で、なぜかワニが大興奮 「狂ったように交配を始める」

  9. 【あなたを母親だと思ってる?】 飼い猫の仕草には様々な意味があった 「サイレントニャーとは」

  10. マッコウクジラの腸結石(アンバーグリス) を海辺で拾えば一攫千金!

  11. 台湾で起こったクジラ爆発事件 「悪臭が数ヶ月続く」

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「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」いつかどこかで聞いた名ゼリフ。現場のこ…

承久の乱 〜「後鳥羽上皇側についた武士達の個人的理由とは?」

1221年(承久3年)三代鎌倉殿・源実朝の暗殺事件後、ついに執権・北条義時討伐の命令が後鳥羽上皇(1…

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乳兄弟(ちきょうだい)……あまり耳慣れない言葉ですが、これは乳母(うば、めのと)を介した兄弟、言うな…

【神社の創建チャレンジ】 登記申請に初挑戦!地目変更(山林→境内地)ってどうやるの?

私事で恐縮ながら、個人で神社を所有しております。厳密には、筆者名義の土地に神社を創建しました。…

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