調べてみた戦国時代
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今川氏真 「生まれる時代を間違えた」 なぜ暗愚な人物とされたのか?
今川氏真は、かつて「海道一の弓取り」と讃えられた大名・今川義元の跡目を継ぎながら、一代にして三ヶ国(駿河・遠江・三河)を失ってしまったことで「暗愚な人物」と評価されることが多い。大名家としての今川家を自身の代で潰してしまった…
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徳川家康が尊敬していた源頼朝。 『徳川実紀』が伝えるエピソード 【どうする家康 外伝】
人質の身分から天下人にまで上り詰めた徳川家康。家康が尊敬していた人物の一人に、源頼朝が挙げら…
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時代は剣ではなく槍? 「天下三名槍」についてわかりやすく解説
戦国時代の武器といえば、多くの人がまず「刀」をイメージするだろう。数ある方なの中で特…
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徳川家康の人生最後の大問題とは「忠輝と政宗の謀反の噂」
前編では、家康が「終活」として天皇や宗教勢力、外様大名を封じ込めるために発布した各種の法度について解…
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【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」
関ヶ原の戦いから10年後の慶長20年(1615年)5月に大坂城が落城し、豊臣秀頼と淀殿が自害…
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武田信玄の格言?ネット上に出回る「中途半端だと愚痴が出る」の真相は
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毛利元就にとって何より辛かった嫡男・隆元の死因とは 「食中毒説、毒殺説」
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徳川家康、征夷大将軍に。 伏見城で勅使を迎えた当日の様子がコチラ【どうする家康】
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【どうする家康】 家康の今川からの独立から遠江獲得まで流れを改めて見る
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【上杉謙信は女だった?】 上杉謙信女説はどこから来たのか?
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関ヶ原の戦いは史上最大の情報戦だった 〜後編 「勝敗を決した吉川広家の決断」