調べてみた歴史

  1. 今も昔も歯は大事だった 【中国で最も古い歯磨きの歴史】

    どんな人でも歯が命一昔前、テレビCMで「芸能人は歯が命」というキャッチフレーズのもと、歯磨き粉が売られていた。歯は人の顔の部位の中でも、その人の印象をかなり左右させる。近年日本では、コロナのせいでマスク習慣が定着してしま…

  2. 絶望的戦況で戦った「評価されるべき」日本の現場指揮官たち

    日本の歴史を語る際に、第二次世界大戦における様々な記録を目にすることがあるだろう。こうした記…

  3. 時代劇の作り方について調べてみた 〜「どうする家康」はどうやって撮影しているのか?

    「どうする家康」や「大奥」などの時代劇ドラマ、「THE LEGEND & BUTTERFLY…

  4. 戦国最強・武田軍団を作った信玄の働き方改革 「最低な家臣たちの活用術」

    信玄が作った鉄の結束戦国時代、武士たちは主君に不満があれば別の主君に乗り換える者も多かった。…

  5. 「バカな甥っ子」家康を思いやる水野信元(寺島進)。愛敬のある伯父のその後【どうする家康】

    世渡り上手で戦国を生き抜く水野信元 みずの・のぶもと[寺島進 てらじますすむ]織…

  6. 【大河予習】犬猫までも斬り捨てよ!武田勝頼を滅ぼした織田信長の大号令と、武田再興を図った徳川家康【どうする家康】

  7. 最も有名な忍者・服部半蔵(山田孝之 演ずる)は実は忍者ではなかった! 「頭領としても複雑な立場だった」

  8. 【名前を書くと死亡】 室町時代に実在したデスノート 「名を籠める呪詛」とは

  9. アメリカバッファロー激減の歴史 【なぜ6千万頭から500頭まで減ったのか?】

  10. 【中国三大悪女】則天武后はなぜ悪女と呼ばれたのか? 「産んだばかりの子を自ら殺す」

  11. 「奈良時代から明治時代までの1100年、日本史からアクセサリーが消えていた」 日本における指輪の歴史

おすすめ記事

袁術が建国した2年間だけの伝説の王朝「仲」

2年間だけ存在した伝説の王朝長い中国の歴史の中で、自称皇帝を名乗る人物によって2年の間だ…

まるで二重人格?「善」「悪」の二面性を持った英雄・西郷隆盛の実像に迫る

木戸孝允(長州)、大久保利通(薩摩)とともに「維新の三傑」に数えられ、明治維新実現に大きく尽…

尼子晴久の残念な最後 「戦の天才・毛利元就を何度も破るも、水浴びで急死」

本能寺で非業の死を遂げた織田信長、陣中で没した武田信玄、奇襲に合い首を取られた今川義元…戦国…

【ナチズムに反旗を翻した芸術家】 ハンス・ベルメールとは

ハンス・ベルメールはドイツ出身の芸術家だ。日本では球体関節人形作家の先駆者として認知されてい…

戦国時代に大きく関わる「勘合符」とは何か? ~勘合貿易について分かりやすく解説

戦国時代の西日本において、中国(明国)との貿易は各領地を治める大名にとって重要な収入源の役割…

蘇我入鹿は本当に「悪人」だったのか?地元の想いが宿る『入鹿神社』に行ってみた

仕事を含め、プライベートでも奈良を訪れることが多い筆者が、奈良の昔と今を歴史を軸に紹介する紀行シリー…

征夷大将軍・坂上田村麻呂の子孫を調べてみた 「世界に羽ばたく商人も輩出」

中学・高校の歴史の教科書では、平安時代初めの章に坂上田村麻呂(さかのうえの たむらまろ)の行った蝦夷…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP