調べてみた歴史

  1. いざ上洛!承久の乱で「俺たちの北条泰時」と共に出陣した“俺たち”のプロローグ【鎌倉殿の13人】

    みな心一つに奉るべし(以下略)……尼御台・政子(演:小池栄子)の名演説に奮い立った御家人たち。「朝廷なにするものぞ、我らが武士の都を守るのだ!」さて、戦うと決まればさっそく準備……している内に、ちょっと迷いが生じてしまう。だ…

  2. 【世界が驚く100万人都市だった江戸】 世界最高水準の識字率だった

    前編では、主に庶民目線での江戸時代の暮らしの知恵について解説した。今回は幕府目線での知恵を紹…

  3. しっかりしなさい!すでに二児の父だった北条朝時(義時次男)【鎌倉殿の13人】

    北条朝時(演:西本たける)と言えば、父・北条義時(演:小栗旬)から何の期待もされず、庶兄・北条泰時(…

  4. 【世界が驚いた100万人都市】 江戸の人たちの暮らしの知恵 「超リユース社会だった」

    およそ260年という泰平の世が続いた江戸時代。その中心となった「江戸」は、江戸時代中期には1…

  5. 長篠の戦いの本当の理由 「武田軍は鉛が欲しかった」

    前編では、長篠の戦いにおける織田軍と武田軍の実像について解説した。今回は、長篠の戦いのシミュ…

  6. 【悲報】俺たちの北条泰時、実は初(矢部禅尼)と離婚していた【鎌倉殿の13人】

  7. 現代科学で検証した「長篠の戦い」の真実 【織田鉄砲隊の三段撃ちはなかった】

  8. 鎌倉時代の武家女性は、予想以上に社会的地位が高かった?

  9. 承久の乱 〜「後鳥羽上皇側についた武士達の個人的理由とは?」

  10. 日本刀(古刀)と戦艦大和は、現在の技術では作れないロストテクノロジーだった

  11. 徳川家康の最期と遺言 「死因は胃がん?なぜ一周忌後に日光に祀れと言ったのか」

おすすめ記事

インドカレー店がなぜ多いのか調べてみた【法務省も関与していた!?】

ここしばらく謎だったのが、外国人が経営するインドカレー店が増えてきたことだ。最初は都内の駅か…

【世界7大禁断の地】ソチミルコの人形島 ~怨念が込められた無数の人形

世界には、立ち入ると恐ろしいことが起きるといわれる「7大禁足地」と呼ばれる場所がある。…

本当は長いんです。昔の日本人のフルネーム 【名前、名字の由来】

本当は長いんです。昔の日本人のフルネーム歴史を勉強するとなると否が応でも覚えなければいけ…

「食べたら美味しかった?」人間に食べられた妖怪たちの伝承

妖怪は古来より、恐怖の象徴とされる存在である。その中には、生きた人間を捕らえて喰らう…

コスパには優れていたドイツのミサイル・V-1号

報復兵器第1号V-1(ブイワン・ドイツ語ファオ-アインス)号は、第二次世界大戦末期にドイツ空…

「家康から嫌われまくっていた次男」 結城秀康の真実とは 〜前編

結城秀康とは結城秀康(ゆうきひでやす)とは、越前国北荘藩(福井藩)の初代藩主で、天下人・…

なぜ藤堂高虎は11人もの主君に仕えたのか? 「その理由と主君遍歴」

戦国武将・藤堂高虎(とうどうたかとら)は、多くの主君に仕えたことで知られている。「武…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP