調べてみた歴史
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戦国大名の家紋について調べてみた
15世紀後半の応仁・文明の乱以来、合戦が常態となる戦国時代が140年のあいだ続いた。60余州に生まれた戦国大名は、領国の国人を家臣として軍団を編成し、近隣の大名と合戦を繰り返す。合戦は、鎌倉末期に武器として槍が用いられるようになると…
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小田原梅まつりに行ってみた
神奈川県西部にある小田原市。その東に「曽我の梅林」があり、「小田原梅まつり」が開催されている…
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ハドリアヌス について調べてみた【ローマ最盛期の皇帝】
18世紀のイギリスの歴史家「エドワード・ギボン」は著書「ローマ帝国衰亡史」のなかで、人類がもっとも幸…
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わかりにくい応仁の乱の全体像【政治制度が変わった】
応仁元年1月に細川勝元陣営の畠山政長と山名宗全陣営の畠山義就の両軍が京都の上御霊(かみごりょう)神社…
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外国人から見た戦国末期から江戸時代の日本
16世紀半ばから17世紀半ばは「キリシタンの世紀」と呼ばれるが、同時にスペインやポルトガルなどとの南…
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江戸城について調べてみた【三代の大改修】
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外国人から見た豊臣秀吉 「ルイスフロイスの人物評」
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日本の餃子について調べてみた「実は完全食?!」
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キスカ島の奇跡について調べてみた
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【島左近・大谷吉継・小早川秀秋】西軍武将の新たな真実
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ザマの戦いについて調べてみた【ハンニバルの大敗】