調べてみた歴史

  1. やなせたかし氏と小松暢さんのなれそめ「一目ぼれだった、突然のキス」※あんぱん

    朝ドラ「あんぱん」で、幼なじみとして描かれている“たかし”と“のぶ”。しかし、モデルとなったやなせたかし氏と小松暢さんが実際に出会ったのは、高知新聞社の編集部でした。真正面の席に座る暢さんに、思わず一目ぼれしてしまったやなせ…

  2. 【日本近代化の隠れた功労者】ファン・カッテンディーケのメッセージとは?

    幕末の動乱期、日本の近代化に大きな影響を与えながらも、その功績が十分に知られていない人物がいます。…

  3. 『遊女から1万7千人のボスに』実在した中国の女海賊・鄭一嫂の伝説

    古今東西、海賊に身を落とす者は枚挙に暇がなく、その前歴は様々です。今回は中国、清の時代に大暴…

  4. なぜ『春画』は江戸で大流行したのか?エロだけじゃないその意外な理由

    春画は、江戸時代以前から描かれていた一般に「性」という概念に対しておおらかであったといわれる江戸…

  5. 『大河ドラマ豊臣兄弟!』秀吉ゆかりの京都東山・豊国神社と豊国廟を歩いてみた

    現在放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」から一転、 来年度の大河ドラマは、2年ぶり…

  6. 【恐怖の犬鳴村は実在したのか?】ダムに沈んだ「犬鳴谷村」の本当の歴史

  7. 蔦重亡き後、耕書堂はどうなる?歴代の蔦屋重三郎を一挙紹介!【べらぼう後伝】

  8. 中国史上唯一、火葬された皇帝──その“異例すぎる”最期とは?

  9. なぜイギリスでは『謎の人形』を毎年燃やすのか?奇祭ガイ・フォークス・ナイトの真実とは

  10. 明治政府が掲げたスローガン「神武創業」その言葉に秘められたトリックとは?

  11. やなせたかし氏の妻・小松暢は高知新聞社の「伝説の婦人記者」だった

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