生活飲食

  1. お湯がなくても大丈夫?水でカップ麺を作って食べてみた 【ライフハック実践 ~防災】

    警視庁警備部災害対策課@MPD_bousai災害時を想定して一度やってみようと思っていた『水でカップ麺作り』に挑戦!麺に味がついたカップ麺を用意し、水を注いで15分。麺は少しかためでしたが、スープもちゃんとしみ出して味もイイ感じ…

  2. 四川料理はなぜ辛いのか? 「激辛料理 麻辣兎頭(ウサギの頭の唐辛子煮)とは」

    辛いもの好きの中国人中国人の大半は辛い料理が大好きだ。唐辛子を必ず料理の下味として使う。…

  3. 「何でも食べる」 台湾原住民のゲテモノ料理 【コウモリの腸の刺身、巨大ネズミの燻製】

    台湾の原住民台湾には現在16族の原住民が住んでいて、その総数は約58万人となっている。参考記…

  4. 「フランス料理を世界に広めた天才」 オーギュスト・エスコフィエとは

    フランス料理とは世界の国々の料理で、最も高級なイメージなのはフランス料理であろう。…

  5. カップラーメンの歴史 【ハプニングで生まれた?】

    もはや、日本だけでなく世界のソウルフードとなったカップラーメン。近年、値上がりが激しいものの…

  6. ハチミツは紀元前15000年頃には採取されていた 「日本では日本書紀の時代」

  7. ネスレより先にインスタントコーヒーを開発していた日本人 「大金持ちになりそこねた?」

  8. 失敗や偶然から生まれた大ヒット商品 「柿の種、とんこつラーメン、ポテチ、付箋、防水」

  9. 【台湾の幻のスイーツ】 愛玉(オーギョーチ)とは?

  10. タピオカミルクティーの創始者は誰か?「発祥地の台湾で10年も裁判が行われていた」

  11. 実は江戸時代から存在していた「大食い」とその秘密 【痩せの大食いはなぜ太らないのか】

おすすめ記事

もう中華系だからとは言わせない!HUAWEI端末の本気

家電に詳しい人でも「HUAWEI(ファーウェイ)」の名前は聞いたことはないかもしれない。しかし、…

「金と権力」欲しさにアメリカ大陸を発見したコロンブス

大西洋を縦横無尽に旅した航海士時代15世紀後半、ヨーロッパ人たちにはまだ知られていなかったア…

『古代中国』 戦国時代の「古代墓」「剣や戦車」が大量に発見される

2024年3月15日、中国社会科学院考古学研究所は、湖北省襄陽市で戦国時代の墓が174基発掘…

幕末政治史をリードした陰の立役者『小松帯刀』について調べてみた

(出典:Wikipedia)「幕末薩摩藩」といえば、西郷隆盛、大久保利通などがすぐに思い…

徳川家康の人生最後の大問題とは「忠輝と政宗の謀反の噂」

前編では、家康が「終活」として天皇や宗教勢力、外様大名を封じ込めるために発布した各種の法度について解…

日本のリニアモーターカーはなぜ開通に時間がかかるのか?

2027年の開業を目標として開発が進むリニアモーターカーですが、近年では中国などでも一足先に「リニア…

【50年以上燃え続ける灼熱の絶景】ダルヴァザの地獄の門とは 〜有毒ガスが噴き出す巨大クレーター

中央アジア南西部に位置するトルクメニスタンには、「地獄の門」と呼ばれるメタンガスが湧き出る巨…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP