調べてみた海外

  1. 【史上最年少の殺人鬼】 サイコパス美少女 メアリー・ベル 「11才の連続殺人犯」

    男児の遺体を見たがる不気味な11歳の少女1968年5月25日、イギリス北部にある労働者の町スコッツウッドの廃屋で、男児の死体が発見された。身体に目立った外傷はなく、口から血を流していた。廃屋で謎の死を遂げたのは、当時…

  2. ニュルンベルク裁判と「人道に対する罪」の意義 ~哲学者・ヤスパースが果たした役割とは

    前回の記事「ナチスを裁いたニュルンベルク裁判 “人道に対する罪”とは何か?」では、ニュルンベ…

  3. ナチスを裁いたニュルンベルク裁判 「人道に対する罪」とは何か?

    第二次世界大戦後、ニュルンベルク裁判や東京裁判において「人道に対する罪」という新たな概念が定義されま…

  4. アメリカで「梅毒」が急増中 【1950年代以来最高値に】

    現在、アメリカでは梅毒が急増しているという。性感染症の梅毒(シフィリス)の感染者数が、アメリ…

  5. 【サダム・フセインの誤算】 冷戦終結がもたらした湾岸戦争

    前回の記事「【サダム・フセインの野望】 なぜイラクはクウェートに侵攻したのか?」では、イラク…

  6. 【サダム・フセインの野望】 なぜイラクはクウェートに侵攻したのか?

  7. ヘリコプターの音で、なぜかワニが大興奮 「狂ったように交配を始める」

  8. 【世界で最も汚い男】 半世紀以上入浴しなかったアモウ・ハジ 「94歳で死去」

  9. 「人食いバクテリア」過去最多の感染者 ~致死率30%以上

  10. 【自分の子ども3人を銃撃したアメリカの美女】 ダイアン・ダウンズ ~子どもを愛せなかった母

  11. 【海外のCEOたちが大ハマり】 なぜ禅(ZEN)が欧米に広まったのか?~ 釈宗演と鈴木大拙

おすすめ記事

中世ヨーロッパの迷信的な治療法 「トレパネーション、水銀風呂、ミイラの粉」

医療は人類の歴史とともに進化してきましたが、その過程には、現代では信じられないような医療行為や治療法…

学校が「こっくりさん」を禁止した理由 〜子どもたちに起きた異常行動とは?

「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」と唱えると、五十音や数字の書かれた紙の上で10円玉が動…

『最後の将軍・徳川慶喜』 なぜ味方を見捨てて「敵前逃亡」したのか?

新政府軍を前に逃げ出した徳川慶喜1868(慶應4)年1月3日から6日まで、4日間にわたり…

北欧神話について調べてみた【オーディンやワルキューレの世界】

神話やファンタジーに詳しくないものでも「オーディン」の名を聞いたことくらいはあるだろう。北欧…

【第三次世界大戦?】緊迫するイスラエル情勢 〜双方死者1000人以上 「イスラエルとパレスチナの対立の起源を遡る」

不意打ちだったハマスの襲撃2023年10月7日、イスラエルとパレスチナの武装組織ハマスとの間で、…

始皇帝(嬴政)の出生に関する謎にせまる 【漫画キングダムから中国史を学ぼう】

漫画『キングダム』を原作にした実写版映画の第3弾『キングダム 運命の炎』が、来月(7月)28…

戦国大名としての織田氏(1)

―下剋上から桶狭間の戦いまで―1. はじめに戦国大名の織田氏と言えば織田信長が有名で…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP