調べてみた

  1. なぜ日本では鳥山明が生まれ、アメリカではスティーブ・ジョブズが生まれるのか

    漫画家の鳥山明先生が亡くなりました。68歳という早すぎる旅立ちです。個人的な話になってしまいますが、私はまさに「ドラゴンボール」世代です。「少年ジャンプ」の発売日には、学校が終わるとすぐに、近くの書店へ猛ダッシュした記憶があります。…

  2. 『古代中国遺跡から宇宙船のハンドルが発掘?』 謎の三星堆遺跡 「青銅太陽輪」

    三星堆遺跡三星堆遺跡(さんせいたいいせき)とは、1986年に中国の四川省広漢市、三星堆の鴨子河付…

  3. 【スペインの野望と日本征服計画】 織田信長とイエズス会の誤算

    もし信長を討った明智光秀が生き延びていれば…。戦国時代の混乱が長引くことで、九州のキリシタン…

  4. 【ブギウギ】 笠置シヅ子に届いた脅迫状 「娘を殺す」 誘拐未遂事件の背景とは?

    『東京ブギウギ』の大ヒットでトップスターの地位を獲得し、高額納税者となった笠置シヅ子(当時は笠置シズ…

  5. 明治まで「天皇の諡号」を送られなかった淳仁天皇とは 【淡路廃帝】

    第47代淳仁天皇(じゅんにんてんのう)は、第46代孝謙天皇(こうけんてんのう)との対立が影響…

  6. 『新選組は実は病人だらけだった』 新選組を救った食べ物とは?

  7. 『伊達政宗の顔が頭蓋骨から復元』伊達政宗はイケメンだった?

  8. 【我が子の目の前で殺された】 伊達政宗の父・輝宗の壮絶な最期

  9. 三国時代の最強馬 「赤兎馬」は本当に実在したのか?

  10. 清少納言は「かき氷」にシロップをかけて食べていた 【平安時代の驚きスイーツ】

  11. 平安後期に栄華を誇った『奥州藤原氏』は、なぜ滅亡したのか?

おすすめ記事

【祖語を蘇らせろ!】 言語のルーツを追い求めた19世紀の「言語学」

1786年、インドに赴任していたイギリス人裁判官ウィリアム・ジョーンズが、一つの仮説を発表し…

毛沢東の4人の妻たち 〜その哀れな最後 「愛と権力に翻弄される」

毛沢東毛沢東は、中華人民共和国の建国者として、その名を歴史に刻んでいる。その業績…

ゴミ拾いから高級官僚まで大出世した 「唐のリサイクル王・斐明禮」

商売脳何事にも傑出した能力を持った人物はいるものだ。そして、古来よりビジネスチャンスを見つけ…

【戦国一の正直者】 仏の高力清長とは ~秀吉も欲しがった三河三奉行 「能力値が高いマイナー武将」

高力清長とは高力清長(こうりききよなが)とは、徳川家康とその父・松平広忠に仕えた譜代家臣である。…

死者数激増の中国コロナの現状 「火葬場は長蛇の行列」

未だに収束の兆しが見えないコロナ。中国大陸での再流行には多くの人が注目しているであろう。…

ティーガーⅡ について調べてみた【ドイツ陸軍の切り札】

1939年9月、ナチス・ドイツのポーランド侵攻により勃発した第二次世界大戦では、ドイツの戦車は圧倒的…

これは山神様の祟りか…源頼朝に従い活躍した老勇者・工藤景光の最期

20年の雌伏を経て平氏打倒の兵を挙げた源頼朝。その下には心ある勇士たちが参集し、苦闘の末に悲願を果た…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP