調べてみた

  1. 【三国志】 孫策を呪い殺した仙人 「于吉」の謎

    『三国志演義』は、蜀の英雄たちを中心に描かれた歴史小説であり、中国の古典文学の中でも特に有名である。『三国志演義』は史実を元にしてはいるが、あくまでも小説であり、フィクションを織り交ぜながら面白おかしく三国時代の人物たちを描いている…

  2. 【アメリカの聖女から世界一の悪女へ】ジャクリーン・ケネディの特権階級すぎる人生

    ジャクリーン・オナシス(ジャッキー)は、20世紀で最も有名な女性の一人と言っていいかもしれま…

  3. これはパワハラ? 源倫子と紫式部の静かなバトルがこちら 【光る君へ】

    優しくおだやかで、辛いことがあっても気丈に振舞った源倫子(りんし/ともこ/みちこ)。才知に恵…

  4. 【三国志】諸葛亮の涙「なぜ馬謖は処刑されなければならなかったのか?」

    「泣いて馬謖を斬る」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?これは、中国の…

  5. 【虎に翼】 寅子のモデル・三淵嘉子 「弁護士の仕事が激減した理由とは」

    修習期間を終え晴れて弁護士となった寅子ですが、なかなか仕事にありつけません。寅子のモデル・三…

  6. 「鎧を着たブタ」と呼ばれた醜い騎士 ベルトラン・デュ・ゲクラン 【百年戦争で大活躍】

  7. 【精神を病み実父を刺殺した天才画家】 リチャード・ダッド ~狂気の狭間で描かれた妖精絵画

  8. 【あの風刺画を描いた画家】ジョルジュ・ビゴー 「日本を愛しすぎて日本から追われる」

  9. 戦国武将の5つの節目について解説 「元服、初陣、婚姻、家督、隠居」

  10. 【4度の結婚の末に幸せを掴んだ美女】ジェーン・ディグビー 「愛し愛されない人生に意味はない」

  11. 平安の女流歌人・大和宣旨の結婚生活はどうだった? 【光る君へ】

おすすめ記事

共に能力はありながら…天下を獲った秀吉と、北条を滅ぼせなかった太田資正の違いとは

改めて言われるまでもなく、世の中とは実に不条理なもので、善行を積んだからと言って必ずしもよい結果がも…

官僚の底辺とか言うな!平安貴族たちの激務を支えた官底とは 【光る君へ】

平安貴族と聞いて、多くの方は「さぞ、のんびり優雅に仕事してたんだろうなぁ」とイメージするかも知れませ…

大隈重信が発した「若者たちへのメッセージ」とは【自分の命を狙ったテロリストを賞賛?】

突然ですが、皆さんは命を狙われたことがあるでしょうか。あまりないと思いますし、もちろん筆者もありませ…

『古代中国』たった一人で秦を出し抜いた男! 「完璧」の語源となった伝説の交渉術とは?

戦国時代の中国とは? 強国の秦 vs それに抗う諸国いまから二千年以上前、中国は幾つもの国が覇権…

誕生日石&花【9月01日~10日】

他の日はこちらから 誕生日石&花【365日】【9月1日】高い理想と意志の強さ。力強く進歩的な…

【卯年だから】さりげなく使いこなしたい!ウサギに関することわざ15選を一挙紹介

令和5年(2023年)の干支は癸卯(みずのとのう)。いわゆるウサギ年ですね。兎(ウサギ)は跳ねる動物…

世界と日本の「バレンタインデー」の違い 【バレンタインの起源】

新年を迎え、正月の一連行事を無事に終えた頃に店頭に姿を見せるのは、ショーケースの中に並べられ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP