調べてみた

  1. 『謎の巨大な金属製モノリス』 ウェールズの丘の上に突如出現

    2024年3月、英国のニュースメディア「ウェールズ・オンライン」は、世界的に有名な英国の本の街ヘイ・オン・ワイの町に近いヘイ・ブラフの人里離れた丘で、地元住民が高さ3メートルの巨大な金属製の物体(モノリス)を発見したと報じた。…

  2. 謎の古代中国遺跡で発見された「イヌ型ロボット?」 三星堆遺跡の神獣

    三星堆遺跡三星堆遺跡(さんせいたいいせき)とは、中国の四川省広漢市、三星堆の鴨子河付近で…

  3. 『4人の皇帝に仕えた宮中のボス』 曹騰とは ~宦官の頂点を極めた曹操の祖父

    宦官の頂点を極めた曹操の祖父以前、党錮の禁を中心に「宦官と清流派の戦い」を紹介したが、宦…

  4. 日本の月探査機「SLIM」 月で2度目の越夜を達成! 『これまでの経緯まとめ』

    2024年3月28日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SNSのX(旧Twitter)へ次のように…

  5. 『茶器と一緒に爆死した男』 松永久秀は茶の湯を愛する文化人だった

    松永久秀(まつながひさひで)といえば、茶器「平蜘蛛」とともに爆死したことで知られています。久…

  6. 【ナチスの美しき悪魔】イルマ・グレーゼ ~アウシュヴィッツの残酷な女看守

  7. 『織田信長の小姓・森蘭丸』 信長の「自慢ベスト3」に入るほど有能だった

  8. 『戦国時代で身長190cm』 藤堂高虎 ~主君を何度も変えながら成り上がった「築城の名手」

  9. 命がけの合戦中でも「メイク」を欠かさなかった戦国大名とは

  10. 『七福神の大黒様』 実は死神だった ~なぜ商売繫盛の神になった?

  11. 『古代中国の謎の遺跡』 4000年前に高度な技術で栄え、突然消えた 「三星堆遺跡」

おすすめ記事

武士だけに許された「切腹」の歴史と作法 【11人の凄絶な切腹にフランス人が退散した堺事件】

時代劇や時代小説でおなじみの切腹。切腹にはさまざまな種類があり、腹を十字に切り裂き、内臓をつ…

夜空を焦がす奇祭!京都洛北・花背で体感する「松上げ」の炎と祈り

京都洛北花背で行われる火の祭り平安京の北方を守護する鞍馬寺から、さらに街道を北へ進むと、花背峠を…

酒井忠次について調べてみた【信長からも称賛された徳川四天王筆頭】

四天王の筆頭酒井忠次(さかいただつぐ)は徳川家の譜代の家臣として、家康の父・松平広忠の時…

徳川埋蔵金は現代の価値に換算するといくらだったのか?

徳川埋蔵金伝説とは?日本各地には、たくさんの埋蔵金伝説が残っています。徳川幕府は260年…

なぜ反日急先鋒だった韓国・李在明大統領は「親日」に転じたのか?

韓国大統領・李在明(イ・ジェミョン)の対日姿勢の変化は、日韓関係において注目すべき転換点である。…

クリスマスぼっちの人は礼拝(ミサ)へ行ってみよう【教会の選び方】

日本人にとってのクリスマス12月、クリスマスシーズンになり街でもテレビでもクリスマスソングやケー…

高島藩諏訪家の菩提寺・温泉寺に行ってみた 「長野県の歴史観光スポット」

長野県の温泉寺は、歴史好きの人に是非おすすめしたい寺です。場所が少しわかりにくく地元でもあま…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP