調べてみた

  1. 【精神を病み実父を刺殺した天才画家】 リチャード・ダッド ~狂気の狭間で描かれた妖精絵画

    イギリス出身の世界的ロックバンド、クイーンのセカンドアルバム『クイーンⅡ』に、「フェアリー・フェラーの神技」という曲が収録されている。この曲のモチーフとなった『お伽の樵の入神の一撃』という絵画を描いた画家こそが、この記事で紹…

  2. 【あの風刺画を描いた画家】ジョルジュ・ビゴー 「日本を愛しすぎて日本から追われる」

    皆さんは上の絵に見覚えがないだろうか。この絵は朝鮮半島を狙う日本と清(中国)、そして…

  3. 戦国武将の5つの節目について解説 「元服、初陣、婚姻、家督、隠居」

    戦国武将の5つの節目とは日本の戦国時代(約15世紀から17世紀初頭)は、多くの領主たちが各地に分…

  4. 【4度の結婚の末に幸せを掴んだ美女】ジェーン・ディグビー 「愛し愛されない人生に意味はない」

    私たちは幼い頃から、人生でたった1人の愛する人と出会い、結ばれ、添い遂げることが恋愛において…

  5. 平安の女流歌人・大和宣旨の結婚生活はどうだった? 【光る君へ】

    NHK大河ドラマ「光る君へ」皆さんも楽しんでいますか?筆者も毎週欠かさず観ています。本作には…

  6. 戦国大名が生まれた3つのルーツとは 「織田家、武田家、毛利家…どうやって生まれた?」

  7. 美人看護師だったメアリーが「世界一醜い女性」となった理由とは

  8. 【イスラム教の合理性】 なぜ一夫多妻制を認めるのか?「豚肉食、偶像崇拝禁止の理由」

  9. 【入れば2度と生きては出られない?】 ロシアの「死者の街」とは

  10. 【イギリス王室の始祖は海賊の子孫だった】英語も話せなかった「ウィリアム征服王」

  11. 生成AIは人類にとって希望か破滅か?サム・アルトマンが目指す未来像 「chatGPT、ワールドコイン」

おすすめ記事

誕生日石&花 【2月11日~20日】

他の日はこちらから 誕生日石&花【365日】誕生日石のご購入なら品数が豊富なパワーストーン専門店…

『天才か狂人か?』曹操も手を焼いた三国志最凶の暴言王とは

三国志屈指の個性派三国志には数多くの「個性派」が登場する。「個性派」という言葉の定義は難…

【現存する日本最古の天守】 国宝・犬山城について解説 「日本で最後まで個人が所有」

日本には江戸時代までに建造され、今も残っている天守が12城存在しています。今回は、その中でも…

浄土宗の開祖・法然の意外な弟子たち 「熊谷直実、九条兼実、後鳥羽上皇の女官」

鎌倉時代には今も続く新たな仏教が多く誕生した。浄土宗・浄土真宗・日蓮宗・臨済宗・曹洞宗等がこ…

「神君伊賀越え」のピンチに徳川家康が貪り食ったものとは 【どうする家康】

昔から「腹が減っては戦ができぬ」と言いますが、戦に限らず何をするにも、腹が減っていると力も気合いも入…

『天皇制を否定し国家に挑んだ女性』獄中で23歳で命を絶ったアナキスト・金子文子とは

大正15年(1926)7月、ひとりの女囚が自ら命を絶った。彼女の名前は金子文子(かねこ ふみ…

北朝鮮のミサイルの性能と脅威について調べてみた

驚きのスピードで大陸間弾道ミサイルの性能を向上させる北朝鮮。国際社会から孤立しようが開発の手を緩めよ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP