調べてみた
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吉原が好きすぎた江戸の芸術家・英一蝶 「藩主や旗本に吉原遊女を紹介して島流しにされるも優雅に暮らす」
英一蝶とは江戸時代の初期、5代将軍・徳川綱吉の治世では「元禄文化」と呼ばれる様々な芸術文化が花開いた。英一蝶(はなぶさいっちょう)は、そんな時代が生んだとんでもない芸術家であり、吉原で一番有名な幇間(ほうかん:太鼓持ち)…
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米軍から恐れられた駆逐艦「神風」と熟練艦長「春日均」 【米潜水艦・ホークビルとの紙一重の死闘】
「神風」という言葉を聞いて、どのようなものを想起するだろうか。第二次世界大戦末期における日本…
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いま何て言った?三河武士を「臆病」呼ばわりするとはどういう事か。鳥居忠次(鳥居元忠の弟)はこう答えた 【どうする家康】
明智光秀「……三河の方々は、いささか臆病に過ぎるようですなぁ。足手まといにならぬとよいが」※…
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徳川家康の恐るべき財力の秘密 「鉱山と大久保長安とは?」
家康を支えたのは、三河武士の強さだけではない。戦費を支える財力があってこそ、戦も続けることが可能…
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望月千代女 (演 古川琴音)は史実ではどんな女性だったのか? 「武田信玄が重用した女忍者の頭領 〜どうする家康」
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浅井長政とは 〜「信長の妹・お市と結婚し、死後に将軍家光の祖父となる」
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中国人はなぜ種を食べるのが好きなのか? 【明の皇帝はスイカの種が大好物だった】
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白起 ~春秋戦国時代伝説の不敗将軍【捕虜40万を生き埋めにした人屠将軍】
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「夫に捨てられた前妻が仲間を集めて後妻を襲撃する」 後妻打ち(うわなりうち)とは
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「家康から嫌われまくっていた次男」 結城秀康の真実とは 〜後編
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「家康から嫌われまくっていた次男」 結城秀康の真実とは 〜前編