調べてみた

  1. 【関ヶ原の合戦】 彦右衛門(鳥居元忠)の壮絶な最期 ~炎上する伏見城 【どうする家康】

    徳川家康の家臣団において、その人質時代からずっと一緒だった鳥居元忠。共に泣き、共に笑って苦楽を分かち合った兄のような存在だった事でしょう(元忠は家康より4歳年長でした)。まさに一心同体だった二人ですが、その関係は悲劇的な結末…

  2. 現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第3回・京都・大阪編 ~小田原征伐と朝鮮出兵~

    エピローグ上杉景勝の人質から、豊臣秀吉の小姓となり大坂城に赴いた真田信繁は、ここで武将と…

  3. 【花魁から夜鷹まで】 春を売った女性たちの値段はいくらだったのか?

    幕府公認の吉原遊郭は、格式高く洗練された美女が多いことで有名で、最盛期には6000人を超える遊女がい…

  4. 高校野球(甲子園)を哲学する 「正しい負け方を習得する」

    今年も盛り上がった高校野球今年の全国高校野球(甲子園)は、慶應高校の見事な優勝で幕を閉じ…

  5. 中国詐欺グループの手口について調べてみた 「電話詐欺、裏口入学詐欺、免許証詐欺」

    後を経たない詐欺世界各地で後を経たない詐欺被害。多くの詐欺手口が公になり、注意喚…

  6. 「NHKらんまん」 実在モデルと史実をもとに最終話までのあらすじを予想(大学編)

  7. 戦国時代は討ち取った首で吉凶を占っていた 【恐怖の首実検】

  8. 周瑜の天下二分の計が成功した世界線 ~三国志のif考察

  9. 信長の女遊びを叱った柴田勝家の過激な諫言方法とは 「信長は美人をさらっていた?」

  10. 【長男以外は奴隷】「おじろく・おばさ」はなぜ生まれたのか? ~精神科医による分析

  11. 【小田原北条氏】 戦国武将の書状から知る、マイナー武士たちの意外な活躍を紹介!【どうする家康 外伝】

おすすめ記事

【アメリカの聖女から世界一の悪女へ】ジャクリーン・ケネディの特権階級すぎる人生

ジャクリーン・オナシス(ジャッキー)は、20世紀で最も有名な女性の一人と言っていいかもしれま…

「中国唯一の女帝」武則天は実際どんな顔をしていたのか?名画が描いた真の姿

女帝が生まれた唐の時代七世紀の唐は、国力・文化ともに最盛期を迎えていた。唐の都・…

日本にも「異族」がいた?「まつろわぬ民」はどのような人々だったのか

「日本」は古来から、海に囲まれた島国として歴史を刻んできた。日本の歴史上、まったく異なる文化…

ポーランド王国 「隣国に恵まれなかった中欧の大国」

ポーランド王国の成り立ちポーランド王国は1025年にピャスト朝によって誕生した。…

美人看護師だったメアリーが「世界一醜い女性」となった理由とは

病気や身体障碍を原因として、人とは異なる身体的特徴を持つ人々を見世物にするフリークショー。…

男児を産めない重圧…道長の四女・藤原威子(栢森舞輝)とはどんな女性だった?

道長の四女藤原 威子(ふじわらのたけこ)栢森 舞輝(かやもり・まき)藤原道長の四女。…

【光る君へ】藤原賢子の恋人・源朝任とは何者?その生涯をたどる

NHK大河ドラマ「光る君へ」皆さんも楽しんでいますか?第43回放送「輝きののちに」では、ヒロ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP