調べてみた

  1. 台湾でコロナに感染した体験記 【台湾の漢方薬 清冠1号で回復しました】

    コロナ感染コロナ禍も下火になってきて、国と国との行き来も始まろうとしているこの頃、筆者は遅ればせながらコロナに感染した。台湾の現在の感染者数は、統計で720万人ほどだ。毎日2万人から4万人の新規患者が報告されてい…

  2. 武田信玄の病と死因 「ストレスによる胃潰瘍だった?」

    武田信玄の死因群雄割拠の戦国の世において最強と謳われた甲斐の虎・武田信玄(たけだしんげん…

  3. 足利尊氏の病と死因 「双極性障害 躁うつ病だった?」

    足利尊氏2度の謀反を起こし天下を取ったことから「史上最大の逆賊」とも呼ばれたのが、室町幕…

  4. 平清盛の病と死因 「寺を焼いた呪いか? 原因不明の熱病」

    平安末期の源平合戦から江戸時代まで、ある者は戦に明け暮れ、ある者は権力者となった。そんな武将たち…

  5. 豊臣五奉行のメンバーとその素顔 「石田 浅野 前田 増田 長束」

    豊臣秀吉が死の直前に制度化した五大老と五奉行。大大名の五大老と違い、五奉行の面々は、秀吉子飼…

  6. タラワの戦い 「アメリカ軍から “恐怖のタラワ” と恐れられた日本軍守備隊」

  7. 川中島の戦いの真実 ②「実は経済戦争だった」

  8. 川中島の戦いの真実 ① 「信玄と謙信の経済力について迫る 」

  9. 日本史No.1のイケメン・在原業平 「3,733人の女性を抱いた」

  10. 凄まじい悪運と執念!鎌倉時代を代表する歌人・藤原定家が歩んだトラブル続きの生涯【鎌倉殿の13人】

  11. サヴァン症候群の能力とは 「異常な聴覚、嗅覚、8000年分のカレンダーの日付がわかる」

おすすめ記事

ヨーロッパの残酷な処刑や拷問方法 【ギロチン、ファラリスの雄牛、スカフィズム 他】

歴史には残酷な面が多くある。世界では信じられないような拷問、処刑方法が存在し、本当に人間がこ…

【三国志】 玉璽は「孫堅→袁術」へ渡った後、どこへ行ったのか? 【7個あった説】

今回は三国志における伝説的なアイテム『玉璽(ぎょくじ)』について語りたい。玉璽とは簡単に…

日本の餃子について調べてみた「実は完全食?!」

まず日本人で餃子が嫌いという人は少ないだろう。カリッとした焼目、噛むと肉汁と野菜の旨味が口中…

【京都歴史観光】 幕末の京都。松平容保と会津藩士たちの足跡を追ってみた 「新選組の誕生」

時は幕末。文久年間(1861年)に入ると、尊王攘夷運動は最高潮の盛り上がりをみせるようになる…

なぜ、トランプ・イーロンマスクの蜜月関係は崩壊したのか?

2024年の米大統領選を機に、ドナルド・トランプとイーロン・マスクは、一時「ブロマンス」と称されるほ…

【カンボジアの悲劇】 ポル・ポトという怪物はいかにして生まれたのか? 「犠牲者100〜300万人」

1999年春、カンボジアに駐在する日本人記者が現地スタッフに世界地図を見せ、カンボジアの位置を尋ねま…

「親に売られて吉原に」逃げようとした遊女に課せられた残酷な罰とは

燃え盛る炎から逃げ惑う人々、市中に響く半鐘の音という場面から始まったNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP