調べてみた

  1. 開国路線だった家康は、なぜ心変わりしたのか? 【岡本大八事件】

    前編では、徳川家康がイギリス人のウィリアム・アダムスを外交顧問として抜擢し「世界に開かれた外交政策」を目指していたことについて解説した。後の江戸時代は「鎖国」のイメージが強いが、家康は当初、積極的な外交政策を行っていたのである。…

  2. 戒律か、母の命か…『前賢故実』に名を残した“名もなき英雄”僧某(ナニガシ)のエピソード

    よく「歴史に名を刻む」などと言いますが、いくら名ばかり刻んだところで中身がともなわなければ空しいもの…

  3. 徳川家康は世界中と貿易しようとしていた 「鎖国とは真逆の外交政策だった」

    家康が夢見た外交政策静岡県伊東市、この地にある戦国時代の英雄のゆかりのものが展示されている。…

  4. 国友一貫斎 ~江戸時代に空気銃、望遠鏡を作った天才 「江戸のダ・ヴィンチ」

    国友一貫斎とは国友一貫斎(くにともいっかんさい)とは、江戸時代の腕の良い鉄砲鍛冶職人であ…

  5. 【代々続いた江戸の首斬り執行人】 山田浅右衛門とは

    山田浅右衛門(やまだあさえもん)とは、江戸に存在した斬首の執行人である。執行人とはどのような…

  6. 将たる者、武勇ばかりじゃ…「賤ヶ岳七本槍」脇坂安治が羽柴秀吉に命じられた任務とは

  7. 今川義元が討死!大高城に残る?それとも逃げる?松平元康の決断は【どうする家康】

  8. 失敗や偶然から生まれた大ヒット商品 「柿の種、とんこつラーメン、ポテチ、付箋、防水」

  9. イメージと異なる中世の百姓 「年貢が厳しければ全員で他所へ逃げていた」

  10. 武士の嗜み「武芸四門」とは?武田軍の最高指揮官・山県昌景(橋本さとし演)かく語りき【どうする家康】

  11. 中世の女性の職業 「彼女達はどうやって稼いでいたのか?」

おすすめ記事

チーズの歴史について調べてみた

チーズとは?チーズには、ナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類があります。ナチュラルチーズ…

関東の覇者でありながら評価の低い・北条氏政 【小田原征伐では日本中から集団リンチ状態】

北条氏政とは北条氏政(ほうじょううじまさ)は、北条早雲・北条氏綱・北条氏康と続いた相模国…

スターリンが指導者だった頃のソ連 【1000万人の大粛清】

『スターリンはあまりに粗暴過ぎる。背信的なスターリンを指導者にしてはならない。』この言葉はソ…

日本三大仇討ち(曽我兄弟の仇討、赤穂事件、鍵屋の辻の決闘) 【武士の生き様ご覧あれ!】

日本に多くのある三大○○日本には大小様々であるが日本三大○○が多く存在している。例えを出…

山東京伝(古川雄大)と結婚した遊女たち 〜その悲劇的すぎる末路とは【大河べらぼう】

戯作『御存商売物(ごぞんじしょうばいもの)』で一躍売れっ子作家となり、多くの名作を世に出した山東京伝…

誕生日石&花【01月01日~10日】

他の日はこちらから 誕生日石&花【365日】【1月1日】物腰やわらかく温厚。社交的で誠実な、…

ホメオパシー【ヨーロッパを中心として医療現場に今もある迷信】

日本でも死亡事故が発生ホメオパシー はドイツ人医師であるサミュエル・ハーネマンが18世紀…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP