調べてみた

  1. 『三國志14』をクリアしてみた ~戦闘編~ レビュー

    最初は成都から『三國志14』レビュー、前回の異民族編に引き続き今回は戦闘編を紹介する。前作から導入された顔グラツールを使って「オリジナル武将」を作ることも、オススメの楽しみ方である。筆者が『三國志』を始める時は、…

  2. 『三國志14』をクリアしてみた ~異民族、交易編~ レビュー

    最高傑作から4年の時を経て発売されたシリーズ14作目コーエーテクモゲームスの看板作品であ…

  3. 【神道】けがれた心身をリフレッシュ!禊(みそぎ)って何?具体的なやり方を紹介

    「アイツはまだ禊(みそぎ)が済んでいない」何か不祥事をやらかした著名人が暫く姿を消して、再び…

  4. 中世のイタリア・フィレンツェ共和国はヨーロッパで一番裕福な都市だった

    中世のイタリア、フィレンツェ共和国は、ヴェネチェアと並びコムーネ(自治都市)を長く維持していた。…

  5. 鳥居忠吉(イッセー尾形演ずる) はどんな武将だったのか 【どうする家康】

    NHK大河ドラマ「どうする家康」では、個性的な役者たちが色とりどりに様々な武将を演じている。…

  6. 傾国の悪女・妲己の伝説 「怖すぎる処刑法と酒池肉林、九尾の狐だった」

  7. 幕末最強の剣豪だった仏生寺弥助 ~高杉晋作「全く歯が立たなかった」

  8. ネスレより先にインスタントコーヒーを開発していた日本人 「大金持ちになりそこねた?」

  9. 一向一揆はなぜ強かったのか? 「家康や信長を苦しめた信者たち」

  10. 硫黄島の戦いについてわかりやすく解説 「10倍以上の米軍を苦しめた死闘」

  11. みんな三河の色男?大久保忠世の兄弟たちを一挙紹介!【どうする家康】

おすすめ記事

アウグストゥスはなぜ初代ローマ皇帝になれたのか?

共和制ローマにおいて元老院派の権力集中を妨げ、新体制の国家へとローマを変革させるべく出世したガイウス…

若い頃の武田信玄の葛藤と苦悩 【村上義清に2度の大敗北】

信玄の政治武田晴信(信玄)は、わずか21歳で武田宗家の当主となった。彼はまず父・信虎時代…

【気性が激しすぎた天才画家】 カラヴァッジオの生涯 「指名手配されながら名作を描く」

カラヴァッジョは、光と闇の大胆で鮮烈なコントラストと、写実的で精緻な描写を持つ独自の絵画技術…

ペストの歴史 「ヨーロッパの人口の3分の1を死に至らしめた病原体」

2020年の世界的な新型コロナウィルスの流行により、私たちの生活様式は一変している。しかし、…

『古代中国の流刑罪』罪人たちが送られた過酷すぎる死地とは? 〜零下40度

流刑は、古代中国における刑罰の一つであり、罪を犯した者を辺境の地へ送り、労役に従事させるものであった…

緊急事態宣言が出ても3日間はスーパーへ行かない方が良い

5日、作家の本田健さんが「本田健からの一生のお願い!緊急事態宣言が出ても、3日間はスーパーに…

徳川家斉 「大名はみんな俺の子供」なぜ子を押し付けたのか? 大名家ファミリー化計画 〜後編

前編では53人もの子供を作った女好きの「オットセイ将軍」である徳川家斉の「大名家ファミリー化…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP