調べてみた

  1. 何やってんの!?合戦の最中、おじと甥で同士討ちを始めた北条朝時の子孫たち【太平記】

    合戦と言えば天下の大義を掲げ、あるいは一族の存亡を賭けて死に物狂いで臨むもの……とイメージしますが、戦さにも色々あって、時には結構ヒマなこともありました。もちろん警戒態勢は緩めないものの、あまり緊張しすぎても体力がもちません。という…

  2. 中国の人身売買が無くならない理由 「8人の子供の母親事件」

    前編では中国の児童誘拐や人身売買の概要について解説した。今回は、人身売買が今もなくならない理…

  3. 中国の人身売買について調べてみた 「誘拐されて眼球を売られる」

    誘拐の多発皆さんは中国で起きている「児童誘拐」や「人身売買」についてご存知だろうか?…

  4. 陳羣 ~「劉備が逃した魏の名臣」

    実は劉備に仕えていた魏の名臣劉備の元を離れ曹操に仕えた人物といえば真っ先に浮かぶのが徐庶…

  5. 台湾人から見た日本のオタク

    オタクの定義台湾にも中国にもオタクがいる。多くの人がオタクについて知っており、中…

  6. ねぇ、空気読も?北条義時の喪明けを一人で勝手に行なった北条朝時【鎌倉殿の13人 後伝】

  7. 千鶴丸は生きていた?頼朝の子・源忠頼と和賀一族の系図をたどる【鎌倉殿を13人 外伝】

  8. あなたは何問解ける?戦国時代のなぞなぞ集『後奈良院御撰何曾』を紹介

  9. 「小姓」の仕事とはどのようなものだったのか? 【秘書、ボディーガード、夜の相手】

  10. 日本に「衛生」という言葉を定着させた医師~ 長与専斎

  11. 月食が深めた二人の絆。源実朝を大歓迎する北条義時のエピソード【鎌倉殿の13人】

おすすめ記事

『尹前大統領 内乱事件』の初公判と、今後の日韓関係の展望

2025年4月14日、韓国の尹錫悦前大統領に対する内乱事件の初公判が開かれる。これは、202…

中国はなぜ今、日本産水産物の輸入を再開したのか? 「歩み寄り」の裏にある計算とは

2023年8月、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出をきっかけに、中国は日本産水産物の輸入を全面禁止…

現地取材でリアルに描く『真田信繁戦記』 第4回・第二次上田合戦編 ~関ケ原の戦いと2度目の上田合戦~

エピローグ豊臣秀吉のもとで、武将として順調な歩みをみせる真田信繁。しかし、秀吉の…

催眠術を使う最強剣豪・松山主水 「武蔵も逃げ出した二階堂平法」

松山主水とは松山主水(まつやま もんど)とは、江戸時代の初め、肥後熊本藩主・細川忠利の剣…

『恐竜界に激震』T-REXの“進化の空白”を埋める新種・カンクウルウとは

恐竜界の大ニュース2025年6月12日、英科学誌『ネイチャー(Nature)』に掲載された1本の…

纏足(てんそく)から解放された女性たち 【女性の足を小さくする中国の奇習】

纏足で命を落とした人たち ~台湾前回の記事 : 纏足(てんそく)とはなにか 【女性の足を…

漢字の面白い成り立ち 「象形文字、指事文字、会意文字、形声文字」

ある漢字を凝視してみる。一体これは何を表しているのか?我々は日常で漢字を使っているが、意味な…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP