調べてみた

  1. ねぇ、空気読も?北条義時の喪明けを一人で勝手に行なった北条朝時【鎌倉殿の13人 後伝】

    元仁元年(1224年)6月13日、北条義時(演:小栗旬)が62歳で波乱の生涯を終えました。その最期は病死(吾妻鏡)・暗殺(保暦間記)・毒殺(明月記)など諸説あり、また後継者を指名しておかなかったために争いを招いてしまいます(伊賀氏の…

  2. 千鶴丸は生きていた?頼朝の子・源忠頼と和賀一族の系図をたどる【鎌倉殿を13人 外伝】

    源頼朝(みなもとの よりとも)の男児と言うと、北条政子(ほうじょう まさこ)との間にもうけた嫡男の源…

  3. あなたは何問解ける?戦国時代のなぞなぞ集『後奈良院御撰何曾』を紹介

    皆さん、なぞなぞは好きですか?子供のころ、色んななぞなぞを考えて出し合った思い出は誰でもある…

  4. 「小姓」の仕事とはどのようなものだったのか? 【秘書、ボディーガード、夜の相手】

    歴史を知る上で度々目にする「小姓」。具体的には、どのようなことをする人たちだったのだろうか。…

  5. 日本に「衛生」という言葉を定着させた医師~ 長与専斎

    江戸時代の後期に、当時未知の病気だった天然痘(てんねんとう)に緒方洪庵(おがたこうあん)とい…

  6. 月食が深めた二人の絆。源実朝を大歓迎する北条義時のエピソード【鎌倉殿の13人】

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  8. 本当は怖い日本昔話 【桃太郎は捨てられて流された子だった?】

  9. 武士を捨てた荒木村重の子・岩佐又兵衛 【呪怨の絵師の生涯】

  10. 源実朝は聡明で霊感があった 「若くして暗殺された三代目鎌倉殿の実像」

  11. あなたはどれがお気に入り?源実朝の和歌をまとめた『金槐和歌集』を紹介!【鎌倉殿の13人】

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