徳川氏

  1. 天正壬午の乱 〜徳川家康は如何にして甲斐・信濃を制したか【どうする家康】

    天正壬午の乱とは?1582年(天正10年)6月、甲斐の武田家を滅ぼした織田信長にもはや敵は存在せず、誰もが織田家の天下を予想していたところ、信長は明智光秀の謀反によりまさかの横死。天下は再び争乱の様相を表し始めます。一方、織田家…

  2. 人間の域を超えた知恵者~ 松平信綱の逸話 「将軍・家光、家綱を支えた知恵伊豆」

    松平信綱とは松平信綱(まつだいらのぶつな)とは、江戸幕府3代将軍・家光と4代将軍・家綱を…

  3. 「神君伊賀越え」のピンチに徳川家康が貪り食ったものとは 【どうする家康】

    昔から「腹が減っては戦ができぬ」と言いますが、戦に限らず何をするにも、腹が減っていると力も気合いも入…

  4. 豊臣秀吉の墳墓と神社を破却せよ! ~家康と江戸幕府の非情すぎる行動とは

    豊国乃大明神として神になった豊臣秀吉1598(慶長3)年8月18日、豊臣秀吉は、伏見城で…

  5. 徳川家光・家綱を支えた剛直な忠義者~ 酒井忠勝とは

    酒井忠勝とは幕藩体制というものが確立し、江戸幕府の支配体制が固まったのは3代将軍・家光と4代将軍…

  6. 【どうする家康】 本能寺の変に“黒幕”はいるのか? 「世界史の法則」から考察する

  7. 【どうする家康】「本能寺の変」の当日、家康はどこにいたのか?

  8. 幕末は戦国時代同様の下剋上状態だった? 将軍や藩主さえも殺されるかもしれない実情とは

  9. 家康にも秀忠にも嫌われた六男・松平忠輝 「ようやく家康に認められるも大坂の陣で大失態」後編

  10. 家康に忌み嫌われた異端児! 六男・松平忠輝 「文武に優れていたが素行が悪すぎた」前編

  11. 【どうする家康】 ドラマでは絶対に描かれない築山殿の正体とは 「実は夫婦仲が悪く、家康に捨てられていた?」

おすすめ記事

日本のクマを絶滅させたらどうなるのか? 調べてみた 【指定管理鳥獣に追加】

近年、日本全国各地で報道されているクマの出没情報。いかにクマが危険で恐ろしいかを煽り立て、駆除(補殺…

ミッドウェイ海戦~こうすれば日本の勝利だった!

大東亜戦争・太平洋戦域の日米開戦の勝敗分岐点「ミッドウェイ海戦」について、なぜ日本は負けてしまったの…

昔と今の大阪城 【豊臣期の大坂城はその姿を消した】

「太閤はんのお城」と呼ばれ大阪市民に親しまれている大阪城は、まさに大阪のシンボルでもある。徳…

「近代」と「現代」境界線はいつなのか? ~歴史の転換点に迫る

「近代」と「現代」の分岐点はいつか?「“近代”と“現代”の境界線は何時なのか」については、歴史を…

『三国時代のナルシスト』 何晏が作り出した危険な快楽 「五石散」とは

薬物薬物は古今東西を問わず、多くの人々の人生に深刻な影響を及ぼしてきた。日本でも毎年、薬物の…

洪武帝について調べてみた【中国最大の下克上と功臣の大粛清】

中国の歴史の中で様々な王朝が出来ては滅んでいったが、その王朝の創始者の中で農民から身を起こした人物は…

三国志の豪傑・張飛は実はインテリだった 「高い文才があった」

張飛とは三国志の登場人物で豪傑として知られる張飛は、もともとは肉を売っていたという。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP