調べてみた日本史

  1. 【どうする家康】 家康の終活と人生最後の決断 「天皇、宗教、外様大名を法で封じ込める」

    関ヶ原の戦いから10年後の慶長20年(1615年)5月に大坂城が落城し、豊臣秀頼と淀殿が自害、豊臣家が滅亡し戦国時代は終わりを告げた。大坂城落城後、天下人である徳川家康はその足で急いで京都の二条城に入り、徳川の世のためとなる…

  2. 戦国の覇王・織田信長の素顔 「身長166~169cm、早起きで綺麗好き、相撲好き」

    織田信長の普段について強烈なカリスマ性で「戦国の覇王」と呼ばれ、様々なアイデアで数々の戦で勝利を…

  3. 武田信玄の格言?ネット上に出回る「中途半端だと愚痴が出る」の真相は

    戦国時代「甲斐の虎」と恐れられた名将・武田信玄。その格言として、こんな言葉が伝わっているそう…

  4. 豊臣秀吉の異常な人間観察力とは 「五大老の刀を全て言い当てる」

    刀を見れば人が分かる戦国大名の武将にとって「刀」は自分の命運を左右する重要な物の一つであ…

  5. 秀吉⇒秀次と受け継がれた「関白」は結局どうなった? 【秀吉が夢見た武家と公家の棟梁】

    『織田信長の死後に、豊臣秀吉が天下をとって関白になった』という歴史は、多くの方が知っている。…

  6. 【ブギウギ】 スズ子の楽団モデル「笠置シズ子とその楽団」とは? 苦しい音楽活動の末に解散

  7. 毛利元就にとって何より辛かった嫡男・隆元の死因とは 「食中毒説、毒殺説」

  8. 【絶対に入ってはいけない】日本の禁足地 〜人々に畏怖される禁断の聖地

  9. 徳川家康、征夷大将軍に。 伏見城で勅使を迎えた当日の様子がコチラ【どうする家康】

  10. 【どうする家康】 家康の今川からの独立から遠江獲得まで流れを改めて見る

  11. 【ブギウギ】 淡谷のり子 ~特攻隊員たちのために軍部に屈せず「敵性音楽」を歌い続ける

おすすめ記事

松平忠輝【父、徳川家康に生涯を通じて嫌われた六男】

諸説ある嫌われた理由松平忠輝(まつだいらただてる)は、徳川家康の六男として生まれ安土桃山…

「小姓」の仕事とはどのようなものだったのか? 【秘書、ボディーガード、夜の相手】

歴史を知る上で度々目にする「小姓」。具体的には、どのようなことをする人たちだったのだろうか。…

『関ヶ原の戦い』島津家が見せた伝説の敵中突破「島津の退き口」とは

薩摩(現在の鹿児島県)を代表する武士といえば、島津家である。その武勇と豪胆さは広く知…

ドーリットル空襲【士気高揚を狙った日本への初の空襲作戦】

日本本土への初空襲ドーリットル空襲は、太平洋戦争においてアメリカが実施した日本本土に対す…

『実践女子学園の創設者』 下田歌子 ~日本女子教育の礎を築いた生涯

下田歌子は、日本の女子教育の先駆者であり、「実践女学校」を創設した歌人であり教育者です。彼女…

最期は後鳥羽上皇の怨霊に?三浦義村はその後どうなったのか【鎌倉殿の13人 後伝】

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、いよいよ最終回も間近、周囲では早くもロスになる方が続出しているよ…

家康を大激怒させた大岡弥四郎への「おぞましい処刑法」とは

大岡弥四郎とは大岡弥四郎(おおおか やしろう)とは、徳川家康の嫡男・松平信康に仕え、町奉行を務め…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP