調べてみた弥生&古墳時代

  1. 『卑弥呼と一緒にいた犬?』最新テクノロジーが邪馬台国の謎を照らす

    古代史最大のミステリー・卑弥呼三世紀の東アジア外交に登場した女王・卑弥呼は、現在でも墓所や都も確定しておらず、謎が多い人物です。邪馬台国はどこにあったのか。長い論争は主に畿内説と九州説の二派に大きく分かれます。2…

  2. 【邪馬台国の謎】女王卑弥呼は暗殺されていた!?『魏志倭人伝』の記述から考察

    ……其國本亦以男子為王 往七八十年 倭國亂相攻伐歴年 乃共立一女子為王 名曰卑彌呼 事鬼道能惑衆 年…

  3. 「邪馬台国は大分にあった?」 魏志倭人伝から紐解く邪馬台国の謎

    弥生時代の日本で最大勢力を誇ったとされる邪馬台国については、現在も決定的な資料がなく、多くの謎に包ま…

  4. 【日本史唯一の臣下による天皇暗殺】 なぜ崇峻天皇は蘇我馬子に暗殺されたのか?

    日本史上、臣下によって唯一暗殺された天皇として記録されている第32代崇峻天皇(すしゅんてんの…

  5. 古代日本と朝鮮半島の関係性とは 「神功皇后の朝鮮出兵伝説」

    日本と朝鮮半島との交流は、旧石器時代には始まっていたとみられている。海を渡り日本に住…

  6. 箸墓古墳の主・倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめ)は誰だ? その正体を検証する

  7. 卑弥呼の墓はどこにあるのか? 「奈良の箸墓古墳こそが卑弥呼の墓説」

  8. 本気で卑弥呼の墓を探してみた! 第2回 「奈良の東田大塚古墳が卑弥呼の墓説」

  9. 本気で卑弥呼の墓を探してみた! 纏向古墳群の6つの古墳 第1回 【大王墓の謎に迫る】

  10. 古墳時代と弥生時代は重複していた? 邪馬台国の有力地・纏向遺跡にある6基の古墳 【大王墓の謎に迫る】

  11. これは衝撃!天皇陵のほとんどが全く別人の古墳だった 【大王墓の謎に迫る】

おすすめ記事

【文人たちの愛した風景 京都篇】 池波正太郎が愛した京都の情景と味覚

京都を愛した文人は数多く、京都を舞台とした名作も多く誕生した。そうした作品の中には、文人の視…

奇行の画家・ゴッホの謎の死 「いくつもの精神疾患」

19世紀のヨーロッパを生き、代表作として「ひまわり」が有名な印象派の画家、ヴィンセント・ファン・ゴッ…

マリ―・アントワネットの人物像 「ごく普通の性格の女性だった」

マリ―・アントワネットというと、放蕩のあげくに処刑された王妃というイメージから、あまりいい印象ではな…

スタンフォード監獄実験【実は仕組まれた実験だった?映画化もされる】

ジンバルドー教授の実験スタンフォード監獄実験 は、1971年にアメリカのスタンフォード大…

最後までドラマの連続だったNFLドラフト2021 最終日 「イーグルスの3日目」

いよいよ始まるドラフト最終日一ヶ月前に起きた大型トレードから各チーム壮絶な駆け引きを繰り…

天皇機関説事件について調べてみた【学説上の憲法解釈に圧力を加えた事件】

定説とされていた 天皇機関説天皇機関説事件 は1935年(昭和10年)に当時の軍国主義の風潮を反…

フィリピンで普及するPiso WiFiとは 「PisoWiFi自動販売機の料金や使い方、オーナーにもなれる」

はじめに現代において、インターネット接続は私たちの生活にとって欠かせないものとなっている…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP