調べてみた歴史

  1. 蒋琬(しょうえん)とは 「幻の北伐計画 ~諸葛孔明亡き後の蜀の心臓」

    孔明死後の蜀を支えた名臣三国志演義は、実質的なクライマックスである五丈原の戦いが終わると、姜維の北伐から蜀の滅亡まで駆け足で描かれて結末を迎える。創作でいえば『横山三国志(全60巻)』は最後の60巻で諸葛孔明死後の残りの28年を…

  2. 最期は後鳥羽上皇の怨霊に?三浦義村はその後どうなったのか【鎌倉殿の13人 後伝】

    NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、いよいよ最終回も間近、周囲では早くもロスになる方が続出しているよ…

  3. 独裁政治家5代執権・北条時頼は意外に善政を為した?

    5代執権・北条時頼とは?北条時頼(ほうじょうときより)は、3代執権・北条泰時の孫にあたる…

  4. 寛喜の飢饉とは 「鎌倉時代に人口の3割が亡くなった大飢饉」

    「寛喜の飢饉」とは?「寛喜の飢饉 : かんきのききん」は、鎌倉時代に起こった最大の飢饉と…

  5. 激突!三好長慶 vs 将軍・足利義輝の抗争 ~後編 【天下人に成りきれなかった男】

    三好長慶の決断今回は前編に続いて後編である。思い悩み考え抜いた三好長慶が下した決…

  6. 坂東武者にも2軍・3軍があった?歴史学者・本郷和人の大胆な仮説【鎌倉殿の13人】

  7. 激突!三好長慶 vs 将軍・足利義輝の抗争 ~前編 【信長より先んじた天下人】

  8. いざ上洛!承久の乱で「俺たちの北条泰時」と共に出陣した“俺たち”のプロローグ【鎌倉殿の13人】

  9. 【世界が驚く100万人都市だった江戸】 世界最高水準の識字率だった

  10. しっかりしなさい!すでに二児の父だった北条朝時(義時次男)【鎌倉殿の13人】

  11. 【世界が驚いた100万人都市】 江戸の人たちの暮らしの知恵 「超リユース社会だった」

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