生活観光

  1. 【入れば2度と生きては出られない?】 ロシアの「死者の街」とは

    標高4000~5000m級の高山が連なる北コーカサス地方、ロシア連邦南西部の国境に位置する北オセチア共和国には、ダルガフスという村がある。この村の郊外には、かつて治る見込みのない疫病にかかった人々が、生きたまま入れられたと伝…

  2. 『この世の天国』 あしかがフラワーパーク「藤の花」が想像以上に凄かった!

    栃木県の足利市にある「あしかがフラワーパーク」は、関東屈指の「藤の名所」として有名だ。…

  3. 『樹齢はなんと2000年』 日本三大桜の一つ「神代桜」 ~日本武尊が植えたと伝わる

    野山も街も淡い桜色に染まる春がやってきました。見事に咲き誇った満開の桜は、花開いてか…

  4. 【大阪歴史紀行】 聖徳太子にゆかりが深い、四天王寺と夕陽丘周辺の寺社を歩いてみた

    夕陽丘に聖徳太子ゆかりの寺社を訪ねる聖徳太子が創建したとされる寺院の代表は、やはり「法隆…

  5. 【京都歴史観光】 幕末の京都。松平容保と会津藩士たちの足跡を追ってみた 「新選組の誕生」

    時は幕末。文久年間(1861年)に入ると、尊王攘夷運動は最高潮の盛り上がりをみせるようになる…

  6. 【文人たちの愛した風景 京都篇】 池波正太郎が愛した京都の情景と味覚

  7. 桜の名所・高遠城について調べてみた 「信玄の五男・仁科盛信が最後を迎えた城」

  8. 武田信玄の本拠地「躑躅ヶ崎館」 武田神社に行ってみた

  9. 高島藩諏訪家の菩提寺・温泉寺に行ってみた 「長野県の歴史観光スポット」

  10. 「奈良にうまいものなし」は大きな間違いだった! 美味いものだらけの食材を紹介

  11. 【地球とは思えない絶景】 エイリアンの惑星のように見える10の場所

おすすめ記事

【光る君へ】 藤原彰子に仕えた小馬命婦(清少納言の娘)〜どんな女性だった?

平安文学を代表する随筆の一つ『枕草子』。その作者として知られる清少納言には、一男一女がありました。…

琉球王国と首里城の歴史について解説 ①

琉球王国とは琉球国とは、1429年から1879年の450年間、琉球諸島を中心に存在した王…

ステイホームのお供にいかが?豆板醤づくりに挑戦してみた【初心者でも簡単】

梅雨の時期を前に、そら豆が手に入ったので、かねて念願だった豆板醤(トウバンジャン)の手づくりに挑戦し…

【16年間の逃亡劇】マフィアのボス、「ピザ職人」で人気者になりすぎて逮捕

2023年2月2日、イタリアンマフィアのボスが、思いがけない場所で発見された。フラン…

5月頃、コンクリートの上にいる「小さな赤い虫」の正体 【人に害はあるのか?】

5月ごろになると、ベランダやコンクリートの壁、花などに「大量の小さい赤い虫」が湧いているのを…

【三国志】 孫策と周瑜の早すぎる死、その真実は?『正史』と『演義』の違い

孫策と周瑜の早世について三国志の時代には多くの英傑が登場したが、当時の医療技術の未整備や…

こらっ、サボるな!鎌倉時代、御家人たちの怠慢に頭を抱えた幕府当局の記録【吾妻鏡】

鎌倉を代表する神社と言えば、鶴岡八幡宮で文句ないでしょう。鶴岡八幡宮の最も大切な祭礼である例…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP