調べてみた

  1. 『猫は老いると妖怪になる?』 江戸時代から愛され続けている「猫又」とは

    ここ数年来、定着している「猫」人気。メディア・SNSで話題になり、イベント・猫カフェには多くの人が集まり、さまざまな猫グッズが販売され……と、人気のほどはとどまるところを知りません。一説によると、猫が日本に来たのは紀元前…

  2. イースター島の古い木材に刻まれた 「謎の未解読文字」

    イースター島といえば、モアイ像が有名だが、実はもう一つ、不思議なものが存在する。…

  3. 世間の関心が高まっている今だから見ておきたい! 『国会議事堂見学』

    政治資金問題など、世間の政治に対しての関心が高まっている今日この頃。「政治のニュースには…

  4. 藤原道長の黒歴史 「この世をば…」迷場面を記した藤原実資『小右記』【光る君へ】

    平安時代、娘を次々に入内させ、権力の絶頂を極めた藤原道長。日本史の教科書にも登場する有名人で…

  5. 【山城国一揆】 教科書の内容が変わる!?大量の古文書発見で学界が熱視線も……。

    報道によると、戦国時代に発生した山城国一揆(やましろのくにいっき)に関する大量の古文書が発見されたと…

  6. 【桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!】 夭折の小説家・梶井基次郎の生涯

  7. 『イケメンすぎる凶悪犯』 カルロス・ロブレド・プッチ 「黒い天使と呼ばれたサイコパス」

  8. お寿司の「トロ」の名付け親は「三井物産の社員」だった?

  9. 漢の高祖・劉邦の4男『文帝』の墓から発見された 「奇妙な副葬品」

  10. 『日本に存在したスラム街』 明治に貧民たちを救った「残飯屋」 ~豚の餌で飢えを凌ぐ

  11. 猫を愛した日本の偉人たち 「宇多天皇、一条天皇、島津義弘、伊達政宗~他」

おすすめ記事

武将にして茶人・上田重安について調べてみた

上田重安 の生い立ち上田重安(うえだしげやす)は、永禄6年(1563年)に尾張にて丹羽長秀の…

なぜ歴史を勉強するのか? 【意味や理由、有効性】

はじめに私には年の離れた妹がいて、よく学校の勉強を教えていたのですが、理系のせいか歴史がとに…

【迫る都知事選】今こそオルテガの『大衆の反逆』を読む 「多数決は本当に正しいのか?」

7月7日の投票日が迫る東京都知事選挙。候補者の乱立や不適切な選挙ポスターの掲示など、今回の都…

【獣害問題】 シカやイノシシを駆除しても被害が減らない理由とは

農作物を食い荒らしたり、時に人を死傷させてしまったりする野生動物。近年大規模化するメガソーラ…

宇宙では今まで何人が亡くなったのか?

宇宙飛行ミッションで21名が死亡宇宙飛行は、私たちに大きな夢と希望を与えてくれるが、それと比例す…

「徳川秀忠の隠し子から名君へ」~ 保科正之の逸話 【日本初の年金制度をつくる】

保科正之とは保科正之(ほしなまさゆき)は、2代将軍・秀忠の庶子で3代将軍・家光の異母弟で…

徳川家斉 「53人の子を作った女好きのオットセイ将軍」の大名家ファミリー化計画 〜前編

私達は江戸の風景をTVドラマや映画などでよく目にするが、実はあの頃の江戸の人口は100万人を越えてい…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP