調べてみた

  1. 天才軍師・諸葛亮の子孫たちはどうなった? 【三国志】

    『三国志演義』における諸葛亮は、最強の軍師としてその名を轟かせています。司馬懿や周瑜、陸遜などの優れた人材も存在しましたが、演義の中での諸葛亮は群を抜いています。『正史』での諸葛亮は、そこまで頭一つ抜けた存在ではあり…

  2. あまりに理不尽!平安時代の人々はどのように離婚していたのか? 【光る君へ】

    平安時代の人々は、どのように離婚していたのでしょうか。今回は当時の法律であった大宝律令の条文…

  3. 「乙巳の変」の真実 ~古代日本と大陸の深い繋がりとは?

    古代日本は、大陸(中国や朝鮮)の政治的動向に影響を受けながら、独自の国家を築いてきました。今…

  4. 【衝撃の新説】 ネアンデルタール人と現生人類は、男女を交換しあって失敗した?

    近年のDNA解析から、ホモ・サピエンス(以降、現生人類)には、ネアンデルタール人の遺伝子が含…

  5. 【近代から現代へ】 資本主義VS共産主義 「ヒトラーの台頭と野望」

    第一次世界大戦におけるアメリカの参戦は、従来の孤立主義を脱却し、民主主義を守るためのイデオロギーに基…

  6. 【織田信長にまつわる女性たち】 信長の後継者たちの母・生駒吉乃の真実とは

  7. アメリカ大陸最古(1万3000年前)の骨製ビーズが発見される 「クローヴィス人とは」

  8. 坂本龍馬が暗殺される間際に、食べ損なった大好物

  9. 【近代から現代へ】 第一次世界大戦とアメリカの参戦理由 「ウィルソンの理想主義が大衆社会を招いた?」

  10. 【不味い!殺せ!】 料理人を殺そうとした「織田信長の味オンチエピソード」

  11. 【H3ロケット打ち上げ成功】 日本、SLIMと共に実力を見せつけ、宇宙ビジネス市場へ本格参入

おすすめ記事

『一介の兵士から皇帝に』古代中国・南北朝時代の幕を開けた劉裕とは

5世紀から6世紀にかけて、中国では、北方の異民族が建てた王朝と、南へ移動した漢民族の王朝が並立してい…

【トランプ政権も動揺】死後も世界を揺るがすジェフリー・エプスタイン

死亡後も世界を揺るがすジェフリー・エプスタイン資産家であり投資家として知られたジェフリー…

武器や戦いが身近にあった 「日本の武家の女性たち」 〜女性の武芸指南役とは

戦国時代の時代劇や映画では、女性が武器を手にして戦う場面が描かれることが多い。実際に…

【光る君へ】 紫式部と藤原道長の関係は? 道長の妾という説も

NHK大河ドラマ「光る君へ」皆さんも楽しみにしていることでしょう。平安時代の女流作家として後…

【光る君へ】変なアダ名をつけないで!紫式部と険悪だった左衛門の内侍(菅野莉央)はどんな女性?

彰子の女房 左衛門の内侍(さえもんのないし)菅野 莉央(かんの・りお)橘隆子(たちばなのたか…

周泰のエピソード「傷だらけになって孫権を守り抜いた三国志の豪傑」

「柱の傷はおととしの 五月五日の背くらべ……」※海野厚「背くらべ」他人から見ればどうでもいい…

【アール・ヌーヴォーからアール・デコへ】 ルネ・ラリックが広げた美の世界とは

芸術作品と聞くと、どこか貴族的で、美術館の中に飾られた大芸術家の作品を思い浮かべる人も多いで…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP