調べてみた

  1. 【光る君へ】 藤原彰子に仕えた小馬命婦(清少納言の娘)〜どんな女性だった?

    平安文学を代表する随筆の一つ『枕草子』。その作者として知られる清少納言には、一男一女がありました。息子は先夫・橘則光(たちばなの のりみつ)との間に生まれた橘則長(のりなが)、娘は後夫・藤原棟世(むねよ)との間に生まれた小馬命婦(こ…

  2. 【光る君へ】 激動の平安時代初期 「蝦夷討伐が武士の台頭を招いた!?」

    平安時代の始まりと改革平安時代の幕開けは、日本の歴史において一つの大きな転換点です。…

  3. 【ブギウギ】 生涯で17曲のブギをリリースした笠置シヅ子 「流行語になった買物ブギー」

    敗戦後、多くの人たちに希望を与えた笠置シヅ子の代表曲『東京ブギウギ』。昭和20年代後半までブ…

  4. 天才軍師・諸葛亮は本当に「占術や幻術」を使っていたのか? 『奇問遁甲の謎』

    三国時代の天才軍師として有名な諸葛亮は、講談小説である『三国志演義』の中では「奇門遁甲(きも…

  5. 【宇宙のガソリンスタンド計画】ついに始動! 「死んだ衛星」に燃料補給

    人口衛星が燃料を使い果たすと、ただの宇宙ゴミ(以降、宇宙デブリ)と化してしまう。しかし、宇宙…

  6. 天才軍師・諸葛亮の子孫たちはどうなった? 【三国志】

  7. あまりに理不尽!平安時代の人々はどのように離婚していたのか? 【光る君へ】

  8. 「乙巳の変」の真実 ~古代日本と大陸の深い繋がりとは?

  9. 【衝撃の新説】 ネアンデルタール人と現生人類は、男女を交換しあって失敗した?

  10. 【近代から現代へ】 資本主義VS共産主義 「ヒトラーの台頭と野望」

  11. 【織田信長にまつわる女性たち】 信長の後継者たちの母・生駒吉乃の真実とは

おすすめ記事

台湾の十分(シーフェン)について調べてみた 「願いと希望が詰まったランタンが舞う」

古き良き時代の風情溢れる街並みと親日家の国で知られる台湾。街のいたる所に立ち並ぶ寺院は、過去…

「自由の女神」がある場所はニューヨークではなかった

「自由の女神」と言えばニューヨーク。「ニューヨーク」といえば自由の女神、と誰もが連想してしま…

犬がうんちを食べるのはなぜなのか?

犬がうんちを食べるのは、よくある自然な行動だと知られている。私たち人間にとっては不快な行為か…

縄文時代は意外と技術に優れていた「稲作は中国から伝わった」

縄文時代の始まりは土器が登場し、定住生活が本格化した12,000年前からというのが定説である。…

戦国の覇王・信長の強さについて検証してみた

信長はどうやって力を得たのか?織田信長は、明智光秀に謀反を起こされた本能寺の変の時全国の…

哲学者プラトン、奴隷として売られていた?西洋文明の運命を変えた救出劇の逸話

西洋の歴史は、ある一人の哲学者が奴隷市場から救出されたか否かで、全く異なる姿になっていたかも…

小桜姫が神様に祀られ、人々を救った三浦の伝承 「戦国時代、夫と死に別れた悲劇のヒロイン」

古来「死して護国の鬼たらん」などと言いますが、自分の死後も故郷や大切な人々を見守っていきたいと願う方…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP