投稿者の記事一覧

アバター画像

村上俊樹

“進撃”の元教員 大学院のときは、哲学を少し。その後、高校の社会科教員を10年ほど。生徒からのあだ名は“巨人”。身長が高いので。今はライターとして色々と。フリーランスでライターもしていますので、DMなどいただけると幸いです。
Twitter→@Fishs_and_Chips

  1. 毎日1%の改善が1年後には37倍! 小さな習慣の複利効果とは?

    毎日の小さな習慣の積み重ねが、1年後に大きな成果を生み出すことを知っていますか?ベストセラー『複利で伸びる1つの習慣』の著者であるジェームズ・クリアー氏は、毎日1%の改善を続けることで、1年後には37倍もの変化が起きると説い…

  2. 『鎌倉幕府の実態』 幕府と朝廷の二元的支配だった〜 「守護、地頭、国司」の違いとは

    鎌倉幕府の支配基盤鎌倉幕府による支配を支えたのは、将軍と御家人(武士)との主従関係でした。…

  3. 「特殊慰安施設協会(RAA)の闇」 2~300人の米兵が病院に侵入し看護婦たちを性的暴行

    RAAの設立と目的第二次世界大戦後の日本は、連合国軍の占領下に置かれました。連合国の…

  4. 【イスラエルがイランを攻撃】イスラエルの強硬路線と国際社会への不信感

    イスラエル、イランへミサイル攻撃米ABCテレビによると、現地時間19日早朝、イスラエルがイランに…

  5. 「ぼーっとする時間」と「毎日25分の散歩」が人生の成功をもたらす? 時間の質を上げる5つの習慣

    「時間の使い方が人生の成功を左右する」と言われるように、限られた人生の時間をいかに有効活用す…

  6. 【光る君へ】 地方の最高責任者「受領」とは? 「治安の悪化と武士の台頭」

  7. 【政治とカネ】 田中角栄の金権政治から安倍派の裏金問題まで

  8. 【日本の低賃金問題】 なぜ失われた20年になったのか? 「合理性と平等性のジレンマ」

  9. 西郷隆盛の手紙が約100年ぶりに発見 「大久保利通に宛てた直筆の手紙」

  10. 【ルイス・フロイスが明かす真実】なぜ秀吉は朝鮮に出兵したのか? 〜信長の明征服計画

  11. 【イエズス会の野望】 日本と中国の征服を計画していた 「日本人奴隷を輸出し、秀吉が激怒」

おすすめ記事

ヘレラサウルス ~三畳紀最強のヤバイ恐竜

上野で出会ったヤバイやつ浦和レッズが3度目のアジア制覇を果たした2023年5月6日、29…

戦国の覇王・信長の強さについて検証してみた

信長はどうやって力を得たのか?織田信長は、明智光秀に謀反を起こされた本能寺の変の時全国の…

【鎌倉殿の13人】幕命よりも身内の絆…宇都宮頼綱を守った小山朝政の心意気

時は元久2年(1205年)閏7月20日、北条義時(ほうじょう よしとき)は父・北条時政(ときまさ)を…

悪魔達と聖人の壮絶な戦い 「各国の代表的な悪魔達」

「新約聖書」の最期に置かれた「ヨハネの黙示録」にはこんな一節がある。「天で戦いが起こった。ミ…

世界の特殊部隊 について調べてみた「SAS、スペツナズ、フランス外人部隊」

特殊部隊というとアメリカの十八番のように思うが、実際はそうではない。もともとは、アメリカの特…

「切ったら増える!?」驚愕の再生能力を持つ生物たち 〜プラナリア・ヒトデ・ウーパールーパー

「再生能力」とは、ほとんどすべての生物が生まれながらに備えている基本的な性質である。…

日曜劇場『VIVANT』に新たな伏線が乱入! 「ハリー・ポッター」が示唆するノゴーン・ベキの人物像とは?

ドラマに突如現れた「ハリー・ポッター」衝撃な展開が続く日曜劇場『VIVANT』。第7話はまさに「…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP