調べてみた鎌倉時代

  1. 黒幕は北条時政?源頼朝を窮地に追い込んだ「曽我兄弟の仇討ち」事件【鎌倉殿の13人】

    時は建久4年(1193年)5月28日、曽我十郎祐成(そが じゅうろうすけなり)と曽我五郎時致(ごろうときむね)の兄弟が工藤左衛門尉祐経(くどう さゑもんのじょうすけつね)を殺害。「父上の仇!」♪……聲(声)を掛(かく)れば祐経は…

  2. 【鎌倉殿の13人】幕命よりも身内の絆…宇都宮頼綱を守った小山朝政の心意気

    時は元久2年(1205年)閏7月20日、北条義時(ほうじょう よしとき)は父・北条時政(ときまさ)を…

  3. 【鎌倉殿の13人】小四郎、ついに父となる…頼朝からも寵愛された北条泰時の少年時代

    NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第14回放送で平家を京都から追い払った木曽義仲(演:青木崇高)らは…

  4. 【鎌倉殿の13人】まさに寄生虫!?頼朝から「獅子身中の虫」と酷評された源行家

    NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第11回「許されざる嘘」では、若き英雄・義円(演:成河)が戦乱の徒…

  5. どうせ返ってこないなら…『吾妻鏡』が伝える北条泰時の人心掌握エピソード【鎌倉殿の13人】

    いきなりですが、借金って嫌ですよね。借りる方(債務者)はもちろん、貸す方(債権者)だって心苦…

  6. 【鎌倉殿の13人】江口のりこ演じる「亀の前」実際はどんな女性だった?『吾妻鏡』を読んでみた

  7. 【鎌倉殿の13人】得体が知れない?大野泰広が演じる足立遠元の生涯をたどる

  8. 【鎌倉殿の13人】どうか花押を!ハレの舞台で駄々をこねた千葉常胤の頼朝愛と矜持

  9. 兄嫁だって構わない!頼朝がゲットしそびれた第4の女?祥寿姫のエピソード【鎌倉殿の13人】

  10. 泣く子も黙る三浦悪四郎!たかお鷹の演じる老勇者・岡崎義実の生涯【鎌倉殿の13人】

  11. 「鎌倉殿の13人」第4回ついに頼朝が挙兵!運命の8月17日を『吾妻鏡』はどう書いた?

おすすめ記事

本当は嘘?「男脳・女脳」は非科学的

バラエティ番組や、1998年に超ベストセラーとなった書籍『話を聞かない男、地図が読めない女』ですっか…

最期は後鳥羽上皇の怨霊に?三浦義村はその後どうなったのか【鎌倉殿の13人 後伝】

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、いよいよ最終回も間近、周囲では早くもロスになる方が続出しているよ…

シリーズ最高傑作『三國志13』の楽しみ方 ~天下統一編~

天下統一までの道前回は『三國志13』の戦闘面以外の楽しみ方を紹介したが、今回はシリーズの…

鬼一法眼について調べてみた【日本の剣術の神】

はじめに日本の剣術の神として崇められているのが鬼一法眼(きいちほうげん)です。剣術の他に呪術も使…

【台湾の合法ハーブ】ビンロウの数千年の歴史 ~神聖な植物だった

ビンロウの歴史背景現在でも多くの人に愛用されている※ビンロウには、長い歴史がある。※…

介護支援専門員(ケアマネジャー)について調べてみた 【ケアマネの探し方、選び方】

今回は介護保険制度を利用するにあたり、無くてはならない存在。ケアマネジャー について解説いた…

戦国武将の影武者たち 【平将門、武田信玄、徳川家康、筒井順昭】

下克上や暗殺、さらには身内による謀反なども当然のように行われていた戦国時代。各国の武将たちは…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP