調べてみた日本史

  1. 鳥居忠吉(イッセー尾形演ずる) はどんな武将だったのか 【どうする家康】

    NHK大河ドラマ「どうする家康」では、個性的な役者たちが色とりどりに様々な武将を演じている。その中でもイッセー尾形氏が演ずる鳥居忠吉(とりいただよし)は、滑舌が悪すぎて何を言っているか良くわからないお爺さんという、インパクト強めのキ…

  2. 幕末最強の剣豪だった仏生寺弥助 ~高杉晋作「全く歯が立たなかった」

    江戸の練兵館へ、最強剣豪誕生仏生寺弥助(ぶっしょうじやすけ 本名 : 吉村豊次郎)は、1…

  3. ネスレより先にインスタントコーヒーを開発していた日本人 「大金持ちになりそこねた?」

    コーヒーには様々な種類や飲み方があり、商品も焙煎されたコーヒー豆から、缶コーヒー、インスタン…

  4. 一向一揆はなぜ強かったのか? 「家康や信長を苦しめた信者たち」

    いろんな戦国大名が群雄割拠していた戦国時代。しかし戦国大名が一番恐れていたのは他の大…

  5. 硫黄島の戦いについてわかりやすく解説 「10倍以上の米軍を苦しめた死闘」

    硫黄島の概要この島は東京23区から南方におよそ1200kmの場所に位置する島で、島内の最…

  6. みんな三河の色男?大久保忠世の兄弟たちを一挙紹介!【どうする家康】

  7. 信長、家康、秀吉に文句を言った家臣たち 「主君に諫言した後にどうなった?」

  8. 江戸時代のたばこ事情 「喫煙しないのは100人に2〜3人だった?」

  9. 敵には絶対渡さない!長篠合戦で山県昌景の首級を守り抜いた志村又左衛門貞盈【どうする家康】

  10. 無謀過ぎる!?鎮西八郎こと源為朝に一騎討を挑んだ山田小三郎伊行の末路は……。

  11. 退くも勇気と言うけれど…なぜ徳川家康は武田信玄に無謀な戦いを挑んだのか 【どうする家康】

おすすめ記事

抗うつ薬はくせになる?調べてみた

令和2年。新しい時代になったが今もうつ病などの精神疾患には偏見がつきまとう。そのうちの一つが…

今川氏真 「生まれる時代を間違えた」 なぜ暗愚な人物とされたのか?

今川氏真は、かつて「海道一の弓取り」と讃えられた大名・今川義元の跡目を継ぎながら、一代にして…

『イケメンすぎる凶悪犯』 カルロス・ロブレド・プッチ 「黒い天使と呼ばれたサイコパス」

犯罪人類学において生み出された「ロンブローゾ学説」では、犯罪者となる者は生来的な特徴を持って…

劉備&劉禅で最後じゃない!『三国志』時代以降も受け継がれた漢王朝の後継国家を紹介

漢(かん)王朝と言えば高祖・劉邦(りゅう ほう)が興し、一度は断絶するもののやがて復活。その後、魏(…

【交尾のしすぎでオスだけ集団死】 絶滅危惧種の小型カンガルー

一生に一度しか訪れない繁殖期に、メスとの交尾に3週間明け暮れた末、オスたちが一斉に死を遂げてしまうと…

宣教師ルイス・フロイスが見た織田信長 「信長の印象は強烈だった」

『どうする家康』では、今川義元の首をくくりつけた槍をぶん投げた織田信長。「なかぬなら 殺…

「恐ろしや中世!」 人買・山賊・海賊、危険がいっぱい

「安寿と厨子王」(あんじゅとずしおうまる)の物語をご存じだろうか?物語は、流刑(辺境地や島へ…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP