調べてみた

  1. 「紙のお金を燃やす中国圏の変わった風習」 焼紙とは

    燒紙とは?燒紙とは、中国、台湾で信じられている民間信仰である。清明節(4月5日墓参り)中元節(農暦7月1日)寒衣節(農曆11月初一)故人の命日、毎月農暦の15日(初一)に行われる儀式だ。中元節は7月に行われるのだ…

  2. 実は「源氏の嫡流」じゃなかった源頼朝。それでも訴え続けた結果…【鎌倉殿の13人】

    「わりといいやつだったな。やはり源氏の嫡流ともなると、言葉に重みがあるわい……」※NHK大河ドラ…

  3. 江戸時代はどうやって「歯磨き」をしていたのか?

    風邪をひいてもお腹を壊しても「2、3日も寝てれば直る」と言う人も、こと歯に関してはそうはいきません。…

  4. フィジー共和国の真の姿と、幻の島「タバルア島」

    日本では『フィジー』との愛称で有名なイギリス連邦加盟国の「フィジー共和国」。南太平洋に浮かぶ…

  5. 織田信長はどんな性格と外見をしていたのか? 「実際に信長に会ったフロイスの記述」

    信長が生きていた当時、ポルトガルから日本にキリスト教の布教にきていたルイス・フロイスという宣教師がい…

  6. 琉球王国の歴史と文化について解説 ②

  7. 【ハウルの動く城の舞台】 フランスのメルヘンチックなアルザス地方とコルマールの街

  8. 【自分の運命が書かれている】 アガスティアの葉とは

  9. 奥州合戦で汚名返上!河村千鶴丸13歳の初陣エピソード【鎌倉殿の13人】

  10. 琉球王国と首里城の歴史について解説 ①

  11. ルーマニアの奇想天外な観光スポット 「世界一陽気な墓、ドラキュラツアー」

おすすめ記事

劉備と関羽の本当の関係 「一緒にいた期間は実は少なかった」

三国志を読むと感じる違和感正史、演義関係なく、三国志を読むと違和感を感じるところがある。…

「パンダが日本から消える?」外交官となった神獣の数奇な歴史 〜パンダ外交150年の歩み

和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されているジャイアントパンダ(以下、パンダ)4頭…

『世界の魔女伝説』上半身だけで飛ぶ女、痕跡を消して飛ぶ老婆、顔を見たら殴りかかる鬼婆

魔女とは、神秘的な力を操る女性であり、古くから畏怖と憧れの対象であった。日本では、箒…

現場の職人が実際に使ってる オススメ冷感グッズ【熱中症対策】

毎日酷暑が続きますね。自分は昼間は鉄工所で働いていたりするのですが、この夏の猛暑の中…

共に能力はありながら…天下を獲った秀吉と、北条を滅ぼせなかった太田資正の違いとは

改めて言われるまでもなく、世の中とは実に不条理なもので、善行を積んだからと言って必ずしもよい結果がも…

忠臣蔵(赤穂事件)は、一体いくら位のお金がかかったのか? 〜後編 「約8,292万円の軍資金が減っていくリアルな過程」

前編では、お家取り潰しとなった赤穂藩の財務整理や藩士の退職金など、具体的にどれくらい費用がかかったの…

トランプ政権のイラン空爆が「台湾有事」にも波及? 〜緊迫する2つの懸念とは

2025年6月、トランプ米政権がイランの核施設3カ所を空爆したことは、中東情勢に大きな波紋を広げた。…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP